僕が一人暮らし友達わずかな理由

一言で言ってしまえば
一人が快適だと感じるタイプで
周囲にあまりこころ使いのあるひとがあまりいなかったから。

そんなことを聞かされた人は
じゃ、関われる能力あるけどあえて一人で過ごしてるんだろうね?
ってつっこみいれてくるタイプの人もいることは知っています。

もちろん関われますよ、だけどただめんどくさいと感じることは多いです。

ここでいう心遣いとはなんなのかといえば
その人が求めていないタイミングでもとめていないことをしてくること
だと思います。

時と場合にもよりますが、人が不快になることをしてくる人は苦手です。
(だれだってそうだし、あたりまえ 人類皆同じ)
(時と場合と内容と流れによるけど)

この、基本的には人が不快になることをしないという鉄則が
実践できていない人と関わるのが僕は苦手です。

こんな僕でも
厳しいことを言われて大事なことに気が付かせてもらったり
相手のつらい状況を察して受け止めたり
相手のためにきついことを言ったりすることは多いです。

むしろ大半の人が黙ってやりすごす部分に僕は食ってかかるタイプです。
(ただしどうでもいい人には無言どころかそっと遠くに離れる)
ちょっと極端な性格をしています。

僕は自分でいうのもあれですが
宇宙の調和法則と呼んでいる絶対法則が気持ちとリンクしていると思います昔はバカだのあほだのほざきながら多くの人と笑って過ごせていたのですが
大人になっていろんな人と出会い嫌な思いをうんざりするほどしてきました

もしかしたら、人間の悪い部分をたくさん受け止めすぎて
こころが疲れてしまったのかもしれません。

多分HSPの方ならわかると思います。
HSPの場合、相手にあまり強くでることはなく
ニュアンスでやりとりしたいはずです。

でもジャイアンタイプはおかまいなしに
ニュアンスもわからずすっとばしていきなりバッチっと当たってきます。

ここまで書いていて気が付いたのですが
僕の周りにはジャイアンタイプが多すぎるということですね
HSPにとってこの世界はジャイアンの惑星みたいなものなのです。

だから、わがままをいえば 惑星のびた か 惑星しづかちゃんに
移住できたらいいなと思うこともあります。




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