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〇秘!!エログ歴12年のぼくがエログ記事作成のコツ5つ、教えます!

エログ管理者にとって、記事を書くことは空気を吸うことと同じ。

そんな風に思えるようになれば、エログ運営は苦にならず、さらにエログを楽しむ余裕すら出てきます。

まるで朝歯磨きをするかのようにPCに向かってエログを書く。

それがエログ管理者にとって理想の境地。

今回の記事はそんな風になるための、エログの記事作成術を5つの項目に分けて解説していきます。

①エロ動画のリサーチ

②記事タイトル

③記事サムネイル

④記事本文

⑤記事の仕上げ

【この記事はこんな人におすすめ!】

エログ記事作成の仕方が分からない、エログ初心者の方。

②ある程度エログの記事を作成したことがあるけど、記事の作成術を改善したい方。

それでは行ってみましょう!


エロ動画をリサーチする

まずエログを始めようと思ったら、動画のリサーチ(画像の場合は動画のところを画像に置き換えて読んでください。)が必須です。

リサーチをある程度、AIにやってもらうことも出来ますが、最近の動画共有サイトは検索機能がかなり精密になってきているので、最終的な動画の選別を人の手でやることによってより、ユーザーのニーズにマッチした動画を探し出すことが可能です。

エロ動画のリサーチは管理者の個性(性癖)や選別の際のクセが必ず出ます。

エログは一見、無作為に動画を抽出しているように見えて、やはりエログ管理者の選別眼を色濃く反映したものです。

AIが選別した動画は完全にランダムなので個性がありません。

例えば、多くのユーザーが見ているエロ動画がコレ、だとAIからサジェスト(提案)されても、それはアルゴリズムでそう決定されているだけで管理者の選別眼がそこに反映されている訳ではありません。

なので、個人エログは管理者の選別(キュレーション)による強みがあります。

AIには真似できない個性的なエログでユーザーにアピールしましょう。

エロ動画選びのコツ

前章で管理者の選別眼こそがエログの武器だと書きましたが、その理由はその管理者の選別に合った人(または共感した人)がファンとして根付いてフォロワーになってくれるからです。

なので、動画選びはエログにとって一番重要です。

エロ動画選びのコツは、まずユーザーありき。

自分が良いと思ったネタを全力で書いても、反響は今一つ。

そんな事は多々ありますが、自分のサイトに集まってくれているユーザーが一体どのようなネタ(エロ動画)を見たいと思うだろうか?

つまり、ユーザーのニーズを丹念に拾っていく。

出来ればグーグルアナリティクスなどを使って人気記事を分析して、どこが良かったか、またはどこが悪かったかを自分なりに分析して次に生かしていく。

そうすることで、徐々にエロ動画選び=キュレーションのコツが掴めるようになります。

エロ動画のストックがもし切れたら?

エログ管理者の中にはエロ動画のストックをもっていて、そこから記事にするネタをピックアップして記事にする人がいますが、この方法は時間の無い管理者にはおすすめです。

しかし、出来ればその日のトレンド動画を拾ってきて記事にするのがベスト。
当日に拾ってきた動画は鮮度がありますし、記事作成者の方もライブ感があるので記事にしやすいはずです。

この場合、先にも書いたようにユーザーのニーズはどの辺りなのか、という当たりがついていればエロ動画の選別はスムーズに行きます。

しかし、「ああじゃない、こうじゃない」と悩んだあげくに選んだ動画の記事がヒットする場合もあります。

だから、エロ動画のストックが切れるのはむしろチャンスです。

鮮度の高いエロをユーザーの皆さんに届けるようにしましょう。

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