がん検診PET

CTやMRIなどで判断できない内容をより詳しく調べる検査をしてきた。。

ストップウォッチを持った医師が4分経過。。とか細かく言っているのを聞いて、使用期限の短い薬という意味がわかった気がした

PETは薬剤が保険適応外でお会計時に足りないことがないように、先に金額は言われる

検査室に到着したら、服や靴もそのまま体重計に乗り、ざっくり身長体重を記録されて自分の量のお薬を用意される

テレビのある待合室でしばし待ちながら呼ばれたら薬を入れるお部屋に行く。

点滴の針を入れて
お薬登場、、、、ぅああ、、、なんだこりゃ?
映画とかで出てきそうな金属の太い注射器に薬剤が入って運ばれてきた

点滴の管にセットして、はい、お薬入りまーす

入れたら時間を計りながら、機械があるお部屋に移動
お薬が入る時からひんやり冷たくて、全身の血管がひやー、、、、っとした
(だから寒い)
検査の機械に上がるように指示され、(暖かい毛布が敷いてあった)靴のままでいいからとお急ぎで検査の機械へ。
電気毛布のようなもので包んでいただいて(すごく有り難かった。。。)

検査開始!

MRIの検査の機械に似ているけど静か。
20分程の検査時間で寝てしまいそう、、、

なにも音や光もなく、検査終了の声がかかり、車椅子に戻る

今回の検査でまた検査しなければならない事が出てきたようで、来週違う検査をしにまた通院です
部分が脳なだけに、急ぐことではないのできちんとすすめていきましょうとお医者さんに言われ、予約の手続をして終わり。
また来週までゆっくり過ごします

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