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最初の壁だけ越えれば後は何とでもなる

こんにちは、倉くらのです。
書いた小説をダウンロード販売している者です!

私の書いたnoteやKindleを見て、自分もKindleに挑戦してみようと思った、という声をいただいたことが何度かありました。
誰かのお役に立つことができてすごく光栄だし、嬉しい気持ちになります……!

昔より作品を公開する幅が広がったから、色んなことにチャレンジできて可能性は広がるばかりですね。
(その分色んな人が参加してるから、見てもらうための戦いをする必要はありますが……)

アマチュアでも自ら作品を売って、収益を得られる時代です。

しかしながら……Kindle出版する上で覚えていて欲しいことがあります。

それはKindleはけっこう厳しめ評価が付きやすい場所だということ……。
特にunlimitedで出すと、星1や2評価は普通にボコボコもらうことがあります。


初心者だとけっこうこれがキツかったりします。
頑張って準備して出版したのに、初っ端から1とかもらったら「えー……」スン…ってなりますよね。

が、あそこはそういうものだと割り切って、低評価が付いても折れない心をどうか持ってください。

私は今後はKindleにも力を入れて行く!
とかKindle関係のことを度々記事で取り上げていますが……

人に対してKindle出版いいですよ、おすすめですと声を大にして言えません
上記の理由によってです。

低評価に心が折れて楽しく物が書けなくなった……これが一番悲しいことなので、そうなってしまう可能性が少しでもあるならKindleからはそっと背を向けましょう。

評価が付かないBOOTHでの販売とか、同人誌即売会で作品を売るとか他のやり方はいくらでもあるので大丈夫です!
自分の心が最優先で!
心を……守りましょう~!!

オッケー大丈夫、という方はKindleにどんどん挑んで欲しいです。


色々準備することがあるので、初めの一冊を出すのはけっこう大変です。
表紙を準備したり、作品を登録したり、書く以外の作業が山ほどあります。
でも最初の一冊さえ出してしまえば、後はその繰り返しなので次からの出版はハードルが下がりかなり楽になります!

ぜひぜひ心折れることのない、楽しい創作ライフを!

お読みいただきありがとうございました!


低評価への考え方はこちらなどで書いています↓
頑張りましょう~。


こっちの方がもう少し低評価に関して深堀りしてます↓


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