ガラスペンについてのあれこれ

お早う御座います。
本日もこちらにいらしてくださいまして、
誠に有難う御座います。
ずっと前に、
どうしてもガラスペンが欲しいと思っていたので
アマゾンにて格安のペンを買ったのですが、
がりがりとした感じで困っておりました。
そこで、ネットで色々調べて、
6000番くらいのやすりで少しずつペン先を削ってみたら、
結構使えるようになりました。
しかし、インク瓶を開いてインクをつけて使う、という
1段階が結構重い、という事も分かりました。
インクをこぼさないかな、と心配になるのです。
そんな時に、ネットで「矢立て」というものを見ていると、
吸収体に墨を沁み込ませて持ち歩く、という発想なのが分かりました。
これをガラスペンに応用してみると、
なかなか使い勝手が宜しくなるのです。
蓋を開けて、インクを沁み込ませた脱脂綿に
ペン先を絞り出すようにつけて使うと、
インクがこぼれる心配も最小限で済み、気楽に使えております。
そのうち、「ロドピス　仙台」で販売している香りも
インクにつけてみようかな、
と目論んでおります。
これからも、フレグランスブランド「ロドピス　仙台」を宜しくお願い致します。

香りが朝から夕方まで約15時間、自分の周りで仄かに香りが持続し、

価格は精油の半分以下（３ｍｌ　2500円から）の、

天然香料使用、アルコール不使用の調合フレグランスになります。

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Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d'Este.を目標としております。
（私どもは、イザベラ・デステ様より面白いお品を作ります。という意味です。）
（この文言を目標にした意味は、ホームページ、コンセプトページ内と、

2019年12月27日のブログにて発表致しました。）

また、当方の技術担当者が開設した
発明品を展示販売するショップページ
「新案工房R」

も、宜しければご上覧ください。
今は、カレンダーのみの販売ですが、だんだんと販売するお品を増やしていく予定です。

最後までお読みいただきまして、誠に有難う御座いました。

良い一日をお過ごしください。
本日の「技術担当者の奇言」。
「水戸黄門は日本版デウスエクスマキナですよね。」