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脳活性フレグランスの開発

お早う御座います。本日もこちらにいらしてくださいまして、誠に有難う御座います。本日は、当方の「脳活性フレグランス」の開発の経緯について書かせて頂きたいと思います。「アーティスティックフレグランス」5種を開発した後、知人から、鳥取大学の論文にて発表された「認知症アロマ」を試してみたものの、香りが感性に合わなくて拒絶反応を起こしてしまう、もっとなじみやすく効果がある香りを作れないか、という依頼を受けて、パヒューマー様にお願い致しまして、昼用の認知症アロマ(ローズマリー2:レモン1)と同じ成分を配合した「ローズマリー・ヒルズ」と、夜用の認知症アロマ(ラヴェンダー2:オレンジ1)含む「オポポ・バレー」を製作して頂き、フレグランスポットに入れて薫らせる仕様に仕上げました。宮城県の薬務課から、「認知症アロマ」と名乗らないように、と釘を刺されたので、「脳活性フレグランス」という名称での発表となりました。次の回からは、「脳活性フレグランス」の香りのストーリーを書かせて頂きます。

これからも、フレグランスブランド「ロドピス」を宜しくお願い致します。 香りが香水の5倍の15時間、朝から夕方まで持続し、価格は精油の半分以下の、天然香料使用、アルコール不使用のフレグランスになります。

ホームページはこちら、 技術担当者のブログはこちらになります。  「minne」でも販売しております。 サンプルはこちらからお取り寄せ出来ます。 是非、ご訪問ください。 グーグルマイビジネスも書いております。 「ロドピス 仙台」にて検索してみてください。 Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d'Este.を目標としております。 (私どもは、イザベラ・デステ様より面白いお品を作ります。という意味です。) (この文言の意味は、2019年12月27日のブログにて発表致しました。 If you send it as a souvenir to someone living in Japan, you can get it without problems.

最後までお読みいただきまして、誠に有難う御座います。

佳い休日をお過ごしください。

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