[リンバス]嵐の鏡：情報まとめ[5/20更新]
※この記事は情報のまとめです。解説は後日つくる予定です※
以下の記事は2024.5.20時点での情報をもとにしております。間違いなど誤情報があればお知らせください。
この記事を作るうえで LimbusCompany攻略Wiki および各配信者様の動画,フォロワーの皆様の情報を参考させていただいた部分が多くあります。
いつも編集・動画の投稿、フォロー本当にありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。
また、コンテンツの発展のために、本記事の内容は全て転載可能とします。
ただし、転載する際は下記のことを守っていただければと思います。
・執筆者の詳細がわかるように記載すること
・Project moon様の二次創作ガイドラインに従うこと
・転載によって発生した問題に対し執筆者は責任を持たないこと
0. かんたん説明
スマホゲーム「Limbus company」におけるコンテンツ「嵐の鏡」の情報まとめになります。
あくまで個人用のまとめなので、以下の点にご注意ください。
・個人的な整理用の記事であり、情報は随時追加していく
・検証等も含むため、正確ではない情報が含まれる可能性がある
・アップデートにより古い情報になる可能性もある
※重大事項：5/9に大幅な改修が行われます。色々な仕様が変わるので注意
また、元になる情報やデータは以下のスプレッドシートに入力していく形になります。宜しければデータ収集にご協力ください。
（アクセスした際は匿名ユーザーとして表示されます）
（編集箇所の重なりにはご注意ください。）
1. 基本情報
・アップデート予告情報（公式）
・情報かんたんまとめ
1-1. 星明かりバフ
鏡ダンジョンでは、様々な方法で「星明り」というものが獲得できる。
「星明かり」を使用することにより鏡ダンジョン内限定で特定の強化（バフ）を得られる。
バフの内容は以下の画像。
（主要バフと補助バフに分かれており、大きい丸が主要バフ、その周りにある小さな丸が補助バフ）
数字の小さいほうが優先になります（2と3は入れて変えてもいかも）
1.ギフトランクアップ→かなり効きます（体感なので参考程度に）
2.コスト減少はギフト取得数や強化に直結するので、まずはランクごとに適用されるバフをとりたいです
3.このルートはテーマ出現数増加獲得を目的として解放します。出現数増加は、獲得ギフトの選択やテーマ選びなど、鏡の遊びやすさに直結するので、優先したいです
4.まずは速度バフを優先しましょう。その後、確率でコスト変換をとりたいですね
のこりのバフは、周回に使う状態異常に合わせて取る、もしくはマッチ勝利しやすくなる攻撃レベル上昇などとるのが良いかもしれません。
主要バフをすべて解放すると、開始時に星明かりを消費してその週回限定のバフ「星の願い」が選択できる。（下記画像）
1-2. 星明かり獲得方法
鏡ダンジョン攻略で得られる
・前回とは異なるキーワード選択
・休息ボーナス
・クリア階層数
・獲得ギフト数
・踏破マス数（ノード数）
・戦闘報酬カード
※難易度リトルネッロではボーナス
1-3. 初期ギフト
状態異常系の３つめは
・観測イベントの幻想体戦闘勝利時に手に入るやつ
・編成順1,2番人格にバフなど編成順が関係
・効果は攻撃レベル増加やｸｲｯｸ、ﾏｯﾁ威力+1など
あと斬撃~打撃の3つ目はどれも強い
2. ギフト関連
・新規に92種類追加
主に編成順番に対応した人格へのバフ付与が多い
またその多くは幻想体観測イベントの戦闘で手に入る
他にもストーリーボスやイベントのギフトが追加
・合成限定ギフト
鏡3の合成限定ギフトの素材は変更されてない（ただし一部ギフトの効果は上方修正された）
ストーリー,イベントにかかわるテーマにのみ出現するギフトを合成素材に用いて新規合成限定ギフトができる （一部ギフトはリトルネッロのみ）
・合成仕様の変更
まず、憩いの場ヘルプで詳細な仕様がわかるようになった。
そして、合成の最初にキーワードを選ぶようになり、選んだキーワードが出現しやすい仕様になった。
また今までギフトの罪悪属性を一致させることによるボーナスがあったが、キーワード一致によるボーナスに変更された。
例 鏡3 憤怒＋憤怒→火傷ギフト
鏡4 火傷＋火傷→火傷ギフト
・新規キーワード追加（攻撃属性3種）
新たに斬撃,貫通,打撃キーワード追加
3. 階層テーマパック
3-1. 概要
新規システム。
各階層ごとにテーマパックを選び、ダンジョンを進む
テーマパックは罪悪属性,キーワード,ストーリーボス,イベントに分かれている。
・各テーマパックごとに出現ギフトは固定
・各テーマパックの表紙に階層ボスが表示される
・テーマパックによっては弱点が表示される
・テーマパックによっては限定ギフトがある
・テーマパックは1回だけ更新可能。またバフで出現数増加
・テーマパックによって大きく難易度が異なる
3-2. テーマパックごとの傾向
鏡ダンジョン入場画面でテーマパックの詳細はわかる。
その詳細からおおまかにギフトの傾向をまとめたものが以下
3-3. テーマパックの階層別出現表とマス数
4. イベント関連
・一部イベントに選択肢,判定情報追加,調整
・幻想体戦も追加
5. 簡易攻略まとめ
5-1. 基礎的な話
編成や難易度問わず、苦難の選択に気を付けること。
攻撃レベル3上昇=マッチ威力1上昇が大前提。
基本、攻撃レベルや守備威力上昇＞威力上昇＞コイン威力上昇
（もちろん、体力上昇などいろいろな要素の兼ね合いになる）
また、階層クリア報酬となっているギフトは、その層のショップや合成で出現しないことに注意。階層クリア報酬にランクが高いものがあるとつい選びたくなるが、ランクが高い報酬＝苦難が厳しい（加算コイン上昇など）。
よって、クリア報酬で強いギフトを入手するより、合成やショップで強いギフトを狙った方が安全なときもある。
☆始めたばかりの人
斬撃編成or沈潜編成がおすすめ
斬撃編成は初期ギフトで決意をとり、1層ラストで2回強化すること
沈潜編成はシーズン4の人格でまとまるため作りやすい
☆ある程度人格がそろっている人
火傷がやりやすい。初期ギフトで火傷カバーができ、バフを解放していけばかなりの確率で炎の片鱗が取れる。鎮魂もある。
他には血の霧出血、マッチが安定する沈潜、ギフトが強い打撃など
呼吸も安定するが、リトルネッロ後半では少し不安な場面もある。明鏡止水があれば大丈夫
破裂振動は初動が弱いが、ギフトがそろえば強い。
充電は人格パワーのごり押しができる。しかし、リトルネッロ後半では純粋
なダメージで他の状態異常に劣り、苦労する場面も多い。
5-2. テーマ選び（1-2層）
テーマ「ヘルズチキン」は固有ギフトが強く、さらにギフトランクも高いため絶対に選びたい。選んだ際は、積極的に?マスを踏むこと。
（特に火傷or破裂ならチキンは特にほしい）
1章テーマ→斬撃軸ならやりやすい。もちろんほかの編成でもOK。
2章テーマ→遅延する敵やボスが多いのでおすすめできない（ただし沈潜の場合、固有ギフトが強いため一考の余地あり）
3章テーマ→打撃軸ならやりやすい。ただしボスは斬撃弱点の場合も。固有ギフトにN社向けのものがあるが、かなり狙いづらい。
巣,工房,技術およびレイクワールド→敵はやや強めだが、打撃貫通軸ならやりやすい。入手できるギフトも1~3章と比べて広いので、十分選択肢にはいる。
うみダ→貫通主体ならやりやすい。ただ固有ギフトはいまいちで、うまみはあまりない
5-3. テーマ選び（シミュレーション3-4層）
3-4層は、編成にあったテーマを選びつつ、合成限定ギフトの獲得や編成にあった強ギフトを獲得していきたい。
オススメは、怠惰振動,破裂暴食,テーマ。
以下雑感（詳しく調べて切れてないので、参考程度に）。
☆ストーリー系
・4章テーマ→打撃貫通軸なら道中はやりやすい。ただ、ボスによっては危険（特にWARNING表記テーマ）
・5章テーマ→貫通弱点が多い。しかし減算コイン持ちや精神を下げる敵が多く、ボスも厄介なためオススメできない。
・6章テーマ→出現ギフトの幅は最も広いが、道中が危険すぎるので非推奨。斬撃編成なら一考の余地あり。
・肉斬骨断→固有の斬撃ギフトがかなり強いので、剣契編成or斬撃編成なら踏みたい。ただし、道中精鋭戦闘マスのジュンには要注意。反撃で死人がでる。また沈潜編成はボスが減算コインなのでかなり危険。沈潜殺到がないなら選ばない方がよい（あってもほかのテーマのがよい）。
☆罪悪系
・憤怒テーマ→ボスの牛が怖いので基本踏みたくない。沈潜編成ならおすすめ。
・色欲テーマ→ボスは対処しやすいが、道中は事故りやすい。
・怠惰テーマ→おすすめ。ボス、道中ともにやりやすい
・暴食テーマ→おすすめ。ボスが斬撃弱点なので、打撃貫通はやや注意
・憂鬱テーマ→「感情～」は危険。「戦略する憂鬱」はおすすめ
・傲慢テーマ→ボスが遅延組なので踏みたくない
・嫉妬テーマ→「感情～」はおすすめ。「見すぼらしい嫉妬」は危険
☆キーワード系
・物理系→斬撃テーマの2種,刺し貫く者たち以外は、対応する物理属性軸ならOK。ただ貫くべきものは、5章組が多く少し注意が必要
・火傷→ボスが危険。沈潜編成ならおすすめ
・出血→普通。ただボスの綿花の対処に気を付けること。
・振動→おすすめ。打撃なら特にやりやすい
・破裂→おすすめ。ただK社3級等など斬撃軸でないと少し厳しい部分も。
・沈潜→ボスは緩いが道中はかなり危険。おすすめできない
・呼吸→普通。道中は貫通弱点に編重。ボスは打撃or貫通。編成次第
・充電→道中のT社が面倒くさい。貫通軸ならやりやすいが時間がかかる
5. 終わりに
本記事は解説記事に向けた土台のようなものになります。
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