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ちょっと珍しい形状の半月型ペンケースの 試作品が完成しました(*´ω`*) 床革での試作なので毛羽立ってるけど、 本作成は本皮使うので表面もキレイな 半月型になります(*´ω`*) 来週中に本作成、出品の流れにはいけるはず。 頑張ります(*´ω`*)
前回の電子マネー専用お財布は一旦完成したので、 新たに大分昔に習作として作っていたミニお財布に手を入れ始めました。 昔作ったのはこんな感じ もう作ったの3年位前なので、大分雑な上にべこべこになってますがw とりあえず、以下の様に設計中。 今回は、カードも1枚入れられる様に寸法ちょっと調整してみてるけど、 はたして巧くいくかなー?w
ダウンロード・インストール無料のARCADというのがあるんで、以下サイトへアクセスhttps://cad.shfweb.com/download/ar_cad.html Ver.2016が最新なので、最新版ダウンロードして、インストール Windows用なので、Macの人は諦めてください。 使い始めふつーに実行すれば、白紙が表示されますので、それを使用します。 A4横の枠があるので、そこに収まるように書きますが、 はみ出しても書けます。(印刷はされない) 直線の引き方・
すべてをパソコン机でやるのがいい加減きつくなってきたのと、 整理整頓ができてなかったので 思い切って打刻専用コーナー完成を作ってみました。 切断コーナーと、製図コーナーも現在整理中です まだ散らかってるので見せられたもんじゃありませんがw 木工関係とか、金属加工関係はしばらくお休みすることにしました。 まずは紙と革でしっかり足場作るのが先決だなと。 ついでに菱目打ちもケース作成 真面目に寸帽取らなかったので、 縫い目が地獄絵図になったのは今回は気にしない。 使うの
電のこも帰ってきたので久しぶりに 木材加工の練習をしてみたよ。 こいつが こうなりました 1cm位までは小さくできるようになりました。 0.5mmはまだキックバックとかが怖いので難しい。 なんかいい方法ないかなー
こんばんはにじのです(*´ω`*) Elfenworksで利用している素材について何回かに分けて うんちく語っていきます。 第一回ということで、一番メインになる革について書いていきます。 まずメーカーさんですが、山口産業株式会社さん という墨田区にある会社さんもとい、タンナーさんです。 ラセッテーレザーという製法の革を取り扱っていまして、 メインは豚革です。 なんと豚革は国内受給率100%なんですよ(*´ω`*) 工場見学会とかもされてるので近々行ってみたいです。
こんにちは、Elfenworksにじのです。 今回は使っている糸について記載してみます。 Elfenworksのレザークラフトで使っている糸は、 静岡県の富士市にある、津田製紐株式会社様の『T.S.BRAND』 としてリリースされている『WAX CODE』を使っています。 通常、レザークラフトの糸と言えばポリエステルとか、ナイロン製の化繊が多いんですが、この糸はなんと!綿100%なんです。 じゃぁ、蝋引きどうすんの?って話に詳しい方はなると思うんですが、 糸を作る段階
とりあえずできました。 精度としては、硬い革だと3回くらいなぞる感じ。 まだ研ぎが甘いね orz あとは柄がないので作ってどんだけ力が入るかなといったところですね。 巾は約2cmでした。 次は柄作りだ