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販売元のFCMさんより問題なしの返信メールを頂きました。

商標登録を懸念して、ドイツの娯楽と飲むコーヒー占いブレンド コーヒーカードの販売を停止していたのですが、 大元の会社FCMさんに問い合わせた所、コーヒーカードは元々世界にあり、サブタイトル入りで、 コーヒーカード占いの「占い」まで入らなければ自由に作成してもOKと回答を頂きました。 その後、オリジナルシンボルの使用を避ける形に変更し(ライオン→黒豹など)販売を前提にメールにてカードと説明書の内容をご確認頂いた所、 「先日はオリジナルのコーヒーカードの件でご連絡をいただきまして、ありがとうございました。 トリプルKの先生方にもそれぞれご確認いただき、特に問題ないとのことでしたので 安心して制作していただければと思います。」と返信を頂けました♪ 販売、再開までもうしばらくお待ちくださいませ。

オリジナルのコーヒーカードを作りたい方へ
私の様に解釈を間違えて、コーヒーカードの名前を塗りつぶしてしまわない様(><;)>
ご参考になればと思います。
販売元様よりお伺いしたオリジナルコーヒーカードの作成条件は
下記になるそうです。
  占いに限らず「コーヒーカード」という名前は世の中に沢山あるもので、自由に使って大丈夫。(例:スターバックスの「コーヒーカード」等)
ただし、商標登録が「コーヒーカード占い」なのでタイトルにコーヒーカードの後「占い」まで付けるのはNG。
  ○○コーヒーカードと必ずサブタイトルを付ける
(私のカードだと「ドイツの娯楽&飲むコーヒー占いブレンド」の部分)
  色々なシンボルがすでに存在しているので、ベースの「ドイツの娯楽」にトリプルKの先生が新たに加えたシンボル名を自身のオリジナルコーヒーカードに組み込む場合のみ必ず意味や属性ははトリプルKの先生に合わせて統一する
  枚数やカードのシンボル名変更、組み換え、追加カードは自由にOK
  コーヒーカードという大きな枠のジャンルをもっと広めて行きたいので
  シンクロルノルマンやアストロルノルマン(17~18世紀頃存在していた 
  そうです。)などの様に自由にアレンジしたコーヒーカードなどもOK
との事でした。ルノルマンとは違った世界観で占いを楽しめるコーヒーカードが、ルノルマンカードのように多くの方に知られて広まる事を願っています。

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