日刊WHO20240422『最近は20歳ごろまで英才教育しないと、来世、英才教育した功徳がなさ過ぎて、悪魔になる人増えるのかもしれない。』

最近はカルマの悪い人が多くなりすぎてきたから、20歳ごろまで英才教育しないといけないかもしれない。

 宗教的知性・理性、そして宗教的直観を磨く英才教育である。それらが必要だと私は思う。

①15歳ごろまでに幸福の科学の本が家にあるならすべて意味わからなくても読破するんだよ。それが、恋人を16歳になったら持っていい最低条件だよ。
②魚釣りをしていて、食用の魚が絶対釣れるところに、まばゆい黄金の光が見えた。そんなことがあるかって?それが宗教的直観だよ。
③タケノコ堀をしていて、草むらの茂り方、竹の位置から見て、だいたいこのあたりに雨が滴るから、大きいタケノコがあるはずだ。これが、ケモノ的直観と、経験的直観だよ。
④蝉がどこから登ってくるか分かるかって?それはまぁ直感の部類かな。

こんなことは6歳前後までに経験させておくべきである。習得できるかは二の次で。宗教的直観と、ケモノ的直観とかは磨かせておくべきである。

どうもこれだけでは、学びが足りないらしい。
学校では職場体験とかある。スーパーやコンビニで稼げて、秩序安全な最低限の悟りを持たせてないと、どうも自然に安全に育つ社会ができていない。
⑤5戒を厳しく保って、他国の人に発情しない。できれば今世では性的関係を結ばない。口説かれても、抱き寄せるのは禁止。
 できれば・・・自分の生まれた地域以外の異性に手を出すのも禁止。
 でないとね、煩悩がわんさか出続けて、死にやすくなったりする。不運に巻き込まれやすくなったりする。
 他者に欲情しないカルマを他者に創り続けることで、自分の身が守られやすくなるカルマを創り続けたほうがいい。
⑥20歳までは各種ボランティア、職業体験ボランティアなどに参加させて、経験的直観、宗教的直観を一緒に学び身に着けたほうがいい。

そのくらいサラブレットになっていかないと、人生つまらないっと考えるべきだろう。

 それができないと来世対応できずに地獄霊・悪魔になりやすいだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?