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日刊WHO20240423『著:大川隆法、「ドジョウの王様」』はテレパシーが聞こえるの聴かれるのを止める悟りを含んだ絵本である。
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ポエムを絵本にしたものなのだが、
ドジョウの王様が、水の中から上に上がってくると、柳の葉が落ちてきた。そしたら、ドジョウの王様はぐちぐち思いながらひと眠り。
そんな内容の短い絵本である。
ポイント
①柳の葉、菩提樹の葉は信仰されている植物である。そういう植物が水に触れたものを浴びると、健康になるのかもしれない。そこは、それぞれ効能が違うので、確かめていない。
②他者に対して責任回避すると、ドジョウの王様は恥ずかしくもぐちぐちしている。責任回避すると、テレパシーは、聞こえるのも聞かれるのも止まりやすくなる。
そんな楽しい悟りを含んだ絵本である。この絵本には、まだまだ秘密はあるかもしれない。
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