日刊WHO『火の宗教をやるとテレパシーなど低レベルな超能力・霊能力がコントロールできなくなる状態に陥る。』20240512

火の宗教は次のような特徴がある。
①感受性によって火をコントロールするため、少しでも気がおかしくなったりすると、怒ったりすると、熱などで、相手を焼き殺したカルマになるがある。その結果、5戒の殺すべからず、に反したので、要は、自殺霊や、等活地獄、無頼漢地獄の人を殺し霊魂がとりつきやすくなる。

②テレパシーなどをコントロールできないとき、火の宗教の人にあぶってもらうことを頼んだりすると、悪化したり、コントロールがもっとできない状態に追い込まれることある。その日の宗教の人は『全く責任とれない』なぜなら、そもそも火の宗教で止めれることがないことを知らないから。

簡単には以上だ。
テレパシーは普通は火であぶる宗教の人が邪魔しなければ、結構一人でコントロールすることは簡単である。比較的簡単な超能力霊能力である。

毎日あなたをあぶってるような人がいれば、止まらなくなることはある。
私はそれをされたことある。止まらず、もっと暴走しやすくなった。

火の宗教はけっこう頭悪いことをやる人が多い。火であぶると、テレパシーをコントロールできないようになることが分からないらしい。

火であぶる邪教は何を考えているかというと、火であぶることで超能力霊能力を暴走しやすくさせ、金を得る方法を考えている。しかし、地獄霊悪魔がとりつきやすくなるため、そもそも、その人に長期的には、お金は来なくなる。火の宗教の邪教はそういうことを考えている。

テレパシーの止め方・コントロールの仕方
①地獄霊悪魔のテレパシーが聞こえるのと同様である。完全にテレパシーが聞こえなくなったとしても、カルマなどのある人は、結構頭が変形するほどの念力貰うことがあるので、別に悪霊悪魔にとっては差し支えない。別にいろんな物音を催して、またテレパシー聞かそうとするから、別に私は彼らのやってることにいちいち茶々言わす気ない。
『地獄霊のテレパシーは聴きたくない。怖いから責任とれないから、聞こえない。ただそれだけ。そうなればいい。具体的には、きょうせいてきにおこすにはどうすればいいか?』→公園で走れ!嫌でも他社に責任回避するから止まりやすくなる。永遠に走れ!

 火であぶるより敵を創らないから安全だ

さあ、明日からは走ろう。雨の日はこけると危ないから、腹筋や背筋に切り替えよう。照れ端の聞こえる聴かれる止め方はそんなもんだ。簡単でしょう?

 他には、辞書を読書するとかね。意味の分からない言葉の羅列を読んでると、聴いている方は、責任回避するから、聴かれにくくなるよ。


 走るか、読むか、楽な方を選ぶと良い。走る方が楽しいよ。

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