最近食べた苦手な本
どうも。えるです。
今回のテーマはこちらです。
なるほど。
本にはやっぱり相性やタイミングがある、と思っています。
読書を始めて最初の1年ぐらいは、自分があまり興味がない本を買ったり、いきなり難しい専門書を買ったりして数々の失敗していましたが、最近はそういった失敗は減ったかもしれません。
さらに、、、自分に合った本や面白かったは紹介しやすいのですが、「苦手」となると、その本のことを好きな人や作者を傷つけそうな気がして中々言いにくいですね。
これから書くことはあくまでも個人の見解であり、その本自体の価値を示すものではない、ということをご承知おきください。
・「原因」と「結果」の法則2
苦手な理由:スピリチュアル色が強い。
・女帝 小池百合子
苦手な理由:終始、小池百合子さんの悪口しか書いていなかったから。
・宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み
苦手な理由:そもそも「宇宙兄弟」を知らなかったので、宇宙兄弟の登場人物で強みを例えられても全くピンとこなかった。
以下は最近ではないですが、、、
・マネジメント
苦手な理由:今の私には難しすぎる!!
・ウォール街のランダム・ウォーカー
苦手な理由:こっちも難しすぎぃぃ!!
以上、私が読んだ苦手な本たちでした。
これを公開することによって、「あれ?えるさんでも読めない本あるんだ」みたいに思ってもらえるとうれしいです!
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