見出し画像

オクシブ、ってどこぞや

社内研修で「フェルミ推定」をやりました。


フェルミ推定というのは、コンサルタントの採用面接でも使われるような仮説思考のテクニックの1つです。


例えば、「日本にあるコンビニエンスストアの数は?」みたいな抽象的な質問に対して、仮説を立てて、おおよその数字を出していきます。


研修の例題で、「オクシブにあるお寿司屋さんの月商はいくらか?」という問題が出てきました。

フェルミ推定が得意(だと思っている)な私でしたが、「オクシブ」という場所がどこにあるのかわからず・・・・。


講師の先生からは「コンサルタントなら、大体の土地とその価格帯は知っとけ」とばっさり。


私もコンサルタントとしてはまだまだだなぁ、と感じた日でした。


おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?