ケオベ・ダンジョン――未来の挑戦者たちへの手かかり①【育成編】(1/6)
大陸版のケオベ・ダンジョンが残り2日のこのタイミングで、寄り道したくない未来のドクターたちへできるだけ少し詳しめのヒントを残そうと思い、執筆を始めました。寄り道をすることは楽しいことでもありますので、パート6つ分けてお好みの分を取ってください。(笑)
一、育成の優先順位だけ知りたい――独断と偏見が混じった弊社のお勧め
(今回はこれ⇑)
二、そもそもローグライクとは?――ざっとシステム紹介
三、初見には厳しい――各マップの抑えるべきポイント
四、予想外の出会い――地雷というものは踏まれたら爆発する
五、欲しいけどお金がない――アイテムの取捨選択
六、蘇る悪夢――隠しエンディングを目指そう
一、育成の優先順位だけ知りたい――独断と偏見が混じった弊社のお勧め
「どんなオペが活躍する?」を一言でまとめれば、雇用コストがただのオペか、マルチ役割のオペが大活躍してくれます。追加育成の低レアオペをどこまでレベル上げしたらいい?使うオペを最小限昇進1レベルマにしましょう。
職業ごとにSS、S、A、Bの4段評価で表でまとめました。うち、「SS:攻略の難易度を一気に下げてくれる」、「S:打開策を提供してくれる」、「A:コスパと汎用性の面で優先度が高い」、「B:コストの余裕があったら編成に入れたい」
このランキングは弊社が考えた、今回このイベントでの適性だけ表すもので、どのオペレーターが強いか弱いかなどと全く0.01%の関係もありません。弊社が持ってない、育成していないオペレーターについて一部は友人の評価を参考しますが、使ったこともないなら評価できるわけがありませんので、偏りが存在していることを予めご了承ください。
【先鋒】
極特殊の一部のステージを除いて、コスト面の心配はあまりないため、極論先鋒1人いなくても(よっぽど運が悪いではない限り)支障は出ません。コスト面の心配があってもせいぜいフェン1人で対応しきれるか、他の先鋒がいても挽回の余地がないため、SSもSも開けておきました。
テンニンカ、エリジウムは特定ステージ用で、隠しエンディング含めて少なくとも50回以上クリアした私ですが、最大でも3回しか選んだことがありません。2人ともS2の治療とスロー効果は治療ないときの対応、幽霊兵処理に効果的ですが、雇用コストを考えてなかなか手が出せないところがあります。
【追加コメント】
テンニンカもエリジウムも、コスト稼ぎという役割を担ってほしいだけのため、時間ない時に育成は昇進1でも構いません。
【前衛】
さすが前衛ナイツと言いますか、今回は前衛さえ制覇できれば基本何とかなるダンジョンです。中に、特に遠距離前衛の特性がいろんな場面に対応できるところもあり、優先順位がとにかく高いです。
今回のダンジョンは、ソーンズの独壇場と言っても過言ではありません。S2、S3特化3のソーンズで、早い段階で昇進できたら80%の状況に対処できるといわれます。ソーンズ所持でない弊社ですが、所持の親友の脳筋プレイは目に余るほど羨ましいです...なぜソーンズが強いかっていうと、S3は一言で言えば地面に立つエクシア。攻撃頻度が速く、しかも術攻撃、ダメも高いですし範囲も広い1人でステージ全体制覇できます。昇進2後の特性「2秒の間攻撃してない限り1秒ごとにHP3.5%回復する」も、攻撃を停止し敵の攻撃を受けたらダメを与えるS2と相性がよく、重装がいない時の重装代わりや、凍結の異常状態対応にとても強いです。(*豆知識:凍結中でもソーンズのS2&特性の回復、銀氏S2の回復が発動し続けます。)
生存面において銀氏のS2はソーンズよりも耐久性最強で、S3の火力もソーンズを上回る最強の修羅場をしのぐスキルですが、耐久性か火力か、どっちか1つしか選べないのがソーンズと違うポイントで、2択で1人しか選べないなら、ソーンズを選ぶドクターが多いと聞きましたが、弊社は無理やりでも真銀斬はする脳みそで出来上がってますので(実際:ソーンズ所持してません)、そこのチョイスは人それぞれです。
続いてブレイズ。ブレイズ間違いなく強いです。上記の2人火力がどれくらい強くてもそもそもブロック3じゃないとロードローラーがブロックできません。更に、前方2マスの攻撃距離も、範囲攻撃が強い上でガッツ付き、特性のデバフ時間が半分まで短縮は凍結対応、束縛術師対応に強いです。SSじゃなくSに入れた理由として、ロードローラー、デバフが出るステージまで来たらまだ重装所持でない状況がそもそも稀であるのと、束縛されたら回復すればいい、デバフ解すればいいっていう意味で、なくてはならない役割ではないことからSランクにしました。
Sharpって誰?知らなくて結構。出会えば惚れる。っていう独断と偏見を言わせていただきます。だって普通にダメ4000超えのお兄さんですよ?惚れません?数値だけで惚れますが?しかも雇用コスト0。
ランダムで来るか来ないかのロドス職員なので、出会えることがあれば確保したいのですが、編成にソーンズもシルバーアッシュもいない、他の範囲強火オペあるいは重装もいない時にSSランクの2人を取りましょう。(Sharpニキ過激派として、ニキがブロック1でも大抵の敵を一撃で倒せるのでブロック数なんて別にいいんじゃないって言いたいところはありますがいや過激派の話を信用しないでくれ。)
ラップランドの決めポイントは3つ挙げられます。①遠距離、②沈黙、③術攻撃。雇用できるオペはランダムで来ますので、よくある泣きわめく場面その①ドローン対応の遠距離一人もいませんっていう状況に対して、遠距離前衛は全員とも貴重です。爆弾虫が全画面埋め尽くす冥界ステージもありますので、ラップランドか高速再配置がいないと、自爆真銀斬か自爆後輩しかできません。それは少し人間として申し訳ない気持ちですのでラップがいると楽になるでしょう。(ですが私は自爆真銀斬を好みます。)後半に入って敵の重装缶詰も多くなってきますので、スキルオンの時の術攻撃は重装対応もできてとても汎用性が高いオペです。
メランサ。剣聖。わかりますね?雇用コスト0の火力。同じ雇用コスト0の中で誰を取るかって言われたら私は剣聖を選びます。
【追加のおすすめ】
Bランク:ウタゲ
理由-★4へラグ、特性とスキル1は生存面で優れ、スキル2術攻撃の強火力はいろんな緊急状況に対応できます。役割的に、なくてはならないオペレーターではないため、タダでもらえるなら編成に入れますが、雇用の2コストを払うか払わないかはまたその場に決めましょう。
後半戦になったらあまり出番がないため、実際に使うとしても育成は昇進1レベルマで十分だと考えます。
【追加コメント】
ソーンズはもし引けたら絶対昇進2にしましょう。S3も合わせてレベルマに。
必須ではありませんが、余裕があったら銀のS2を少し上げたら便利なところもあります。
ブレイズは昇進2にしたいと異常状態時間短縮の特性がつかないので、昇進2にしましょうね。
【重装】
サリアパパがいたら100%選びましょう。最強の地面ブロック3の治療です。見間違いではありません。治療です。ステージによってS1~S3まで全スキルフル活用できるサリアパパです。今回のステージの作り上、範囲治療より単体治療の治療範囲が汎用性的に優しいですが、毒ガスステージも存在しており単体治療1名だけで足りません。こういう時のための、全チームのHPライン維持にサリアパパのS2がかけがえのない命の源ですし、S3は幽霊の群れや槍兵の足止めにも効きます。
Sランクの3人は同じ理由でランクインしてます。ですが、雇用コスト面を考えたらスポットが最優の選択になります。サリアパパがいる前提で治療は基本足りてます故、サリア+スポットさえいれば個人的に他の2名を選ぶことはありませんが、本当にダンジョンの4階に来てもサリアパパ以外の治療1人もいないことでしたら、あるいは雇用コストが足りずどうしても回復重装が必要な時は選んでもいいでしょう。そこは個人の取捨選択と好みです。
リスカムとアスベスト2名、リスカムはいうまでもなく充電用で、アスベストは火力が提供できるからです。そして2名ともドローンも攻撃の範囲に入ることで地面だけの重装より優先度が高くなります。
ホシグマとマッターホルン、前者は攻撃も高くとても硬いことで好みではありますが、これだけで飛ぶ敵と術攻撃の敵、治療が必要なステージなど、マルチ対応できないことから今回は優先度が低くなります。マッターホルンニキは術耐性の面で最強レベルですが、物理耐性最強のホシグマ姉さんと同じ、そもそもこれほど高い術耐性が必要な状況が限られているため、コストをかけて選ぶとしたら上記の他のオペを選ぶでしょう。
【追加のコメント】
サリアパパだけ絶対に昇進3にして、できればスキル2のレベルをあげましょう。他のメンバーについて、余裕がなかったら昇進1レベルマでも足りると考えます。
【治療】
ワルファリンとフィリオプシスをSSで評価した理由は、2人ともSP回復速度アップの特性が付いているからです。数値的に、治療の役割を担っている回復重装の存在を考えた上で回復量についてどうでもよさもあります。範囲の広さとSP回復量の意味で、一部特殊な状況を除いて弊社は100%ワルファリンを取ります。ステージデザイン的に、範囲治療の手が届かないところが結構あるのと、ワルファリンS2のバフは戦闘をより効率的にしてくれるのが理由です。
Sランクの2人は①広範囲治療、②デバフ対応のためにランクインされています。ですが、回復量の足りなさっていうデメリットもありますので、(回復重装含む)他の治療とコンビで編成しないと倒れやすいでしょう。どっちかの時、セイリュウのデバフ解は特性のため、常時提供してくれる面でセイロンより適性が高いですが、そもそも日本鯖にセイリュウは来るのかっていう疑惑も存在していますね...必須ではありませんが、6章と同じ感覚で手間を省けてくれます。
Aランクは単純に雇用コストが0、加えてアンセル君スキルオンの時の範囲+2は他の治療誰でもできないことで、基本弊社の編成に入ってます。Touchさんはランダムで来るロドス職員で、スキルはミルラに似てます。
Bランクについて、強いですが、役割と雇用コストを考えて他のを選ぶのが理由です。勿論、コストが余ったらどなたか1人を編成に加えたいですね。特に隠しエンディングの時は。
【狙撃】
前半の最強は間違いなくエクシアですが、後半戦を考えて、SSをWとローサにしました。
Wとローサは2人とも、①超遠距離、②対重装缶切り、③足止め付き、④範囲ダメ、この4点を理由に弊社のダンジョンSSランクに入ってます。ただ、コストが高いことから、前期戦でなかなか配置のタイミングに間に合わない、ドローンが頻繁に来るステージなら対応しきれない、幽霊など足が速い敵の処理に間に合わないデメリットがあります。絶対配置に加えたい気持ちはありますが、選択肢が与えられた時点でクルース、エイヤフィヤトラが編成にいないならエクシアを取りましょう。
配置コストが低い、高速狙撃でドローン対応もブロックできない敵の対処もできるエクシアは間違いなく前期戦のMVPです。後半に入って重装敵が増えてきますので、処理に困ることがありますが、エイヤフィヤトラがいるなら役割分担でエクシアを編成するのも多いにありですし、Lv.90のS3Maxでしたら重装でもまあまあ対処できなくはないんです。
クルースは★3の神。クルースさえいればドローンなど全く問題ありません!クルースはいいですぞ!育成しましょう!雇用コスト0!配置コストも何と9!★5さえ処理に困る足早の敵に適切に片づけてくれる一目ぼれの攻撃スピード!これ以上考える必要はありません!育成しましょう!StormeyeさんはSharpさんとTouchさんと同じロドス職員で、高速狙撃オペで雇用コスト0です。なかなか会えませんので、大抵序盤からクルース所持ですから、コスパの面で取るか取らないかは状況と好み次第でしょう。
アズリウスは術攻撃の面で入れていますが、正直のところ1回しか使ったことがありません。★5の雇用コストはやや高いですから、弊社の好みって言えば0コストたくさん入れて★6オペ雇用のために貯金するスタイルです...
【追加のおすすめ】
Bランク:メイ
理由-メイの足止めが強いため、余裕があるとき、あるいはどうしても補助が出ないときのレアモンスター対応か足止め対策として入れてもいいでしょう。攻撃力は高いほうではありませんので、火力として使う時にすり抜けられやすいです。
【特殊】
SSランクにグラベルを入れる理由は、①★4の雇用コストが低い、②耐久性で一番硬い、③再配置コストが一番低い、この3点になります。爆弾虫の処理、敵の火力の分散、動かない敵の撃破など、基本弊社の編成に入ってます。役割のために入れているだけで、昇進2するかどうかは趣味です(訳:ダンジョンで昇進するためのコストはかかりません)。
ファントムは★6のため、雇用コストも配置コストも高いのが減点要因ですが、緊急状況の対応ならグラベルより強いです。Sランクに入れてはいるものの、弊社は意地で編成に入れています。活用面の一番がS2で、どんな敵でも基本溶けてくれる強い火力です。一部冥界ステージと呼ばれるところはS1は光を指すような存在になります...
Aランクは足止めできるため入れています。足止めが絶対必須になるステージは1つしかなくかつ足止めできるオペほかにもいますので、必須ではない意味でAランクに入れました。
Bについて強制移動用のマスはありますが、役割として限られているため、弊社は基本選びませんが、拘りと戦術的な好みがあれば試してみてもいいでしょう。
【追加のおすすめ】
Sランク:ジェイ
理由-ジェイくんのことすっかり忘れてしまいました...ジェイくんに申し訳ありません。耐久面も火力も強い高速再配置で、唯一の欠点は、コスト回復が制限されていないステージで配置したらコストの自然回復がゼロサムされ、初手として使えないところです。先鋒編で言及したように、基本コスト面できついステージはあまりないため、緊急状況対応用のメンバーとして編成にいると心強いでしょう。
【追加コメント】
余裕がない時に全員昇進1レベルマで足ります。特殊系オペは役割ですから。
【術師】
基本エイヤはS2です。一部集中的な強火力が必要な特定ステージはS3で対処しますが、S2の方は範囲ダメ代わり、持続的な強火力ダメを提供できる意味で汎用性が一番高いです。攻略難易度を下げてくれるオペランキングの上位5位以内に入るでしょう。術師カテゴリーに限って、コスト0オペが来ても弊社はそれをがん無視してエイヤを取ります。
カシャをSに入れる理由は、S2オンの状態で敵が攻撃範囲外に行ってしまっても足止め+引き続きダメを与えられるからです。★4の雇用コストも低く、術師編成したいときなら入れてもいいでしょう。
スチュワード君はコスパの意味でAに入れました。ただし、重装を優先的に攻撃する特性は敵が一気に多く来るとき、すり抜けのリスクも高くなりますので、運用上どのタイミングでどこに配置するか気を付けたほうがいいでしょう。
Bランクの理由として、①ケオベ:★6の雇用コストに汎用性はエイヤより低い、②アーミヤ:スキルオンの時とても強いですがS2もS3もデバフが着いてますので、ダンジョンで攻撃スピードとSP回復系のアイテムを手に入れたらアーミヤのS1はとても強い、③レイズ:配置コストが高すぎる、というのが挙げられます。ロドス職員の範囲術師Pithさんもいますが、同じ配置コスト30はなかなか...使い勝手がよくありません...
【補助】
スズランの特性は治療できるのと、現時点でアークナイツ最強の足止めができることから、誰でも会いたくないとある冥界ステージにうっかり遭遇してしまっても、スズランちゃんさえいれば...解決してくれます。親友は治療なしでスズラン特性の回復+ソーンズで隠しエンディング2の最終ボスを倒せたので...SSに入れさせていただきました。
足止めできるオーキッド姉さんの★3の絶対的コスパは、前半の戦闘で戦況を変えてくれるくらいのスペックがあります。敵はどれくらい攻撃が高くてもそもそも攻撃されないならこっちが倒される心配もありませんし、幽霊や足がとても速いレアモンスターの対処に前半オーキッド姉さんがいないとなかなか難しいですから、一定の火力が確保した上でオーキッド姉さんはSランクの強さです。Podencoも足止めはできるものの、期間が短いため、役割としての足止めでしたらオーキッド姉さんよりやや劣っていますが、S1の治療はオペが揃っていない前期戦となかなか治療が来てくれない状況に対処できるメリットもありますので、弊社ではSランクに入ります。
シャマレのS2は敵に強いデバフを与えることができるため、強いですが、運がついてないとき、編成人数に制限が課されるため、余裕があったら入れたいものですが、弊社の場合あまり使っていません。戦況の打開よりは、元から有利な条件を更にプラスするイメージでしょうか。
アンジェリーナのS2は対ボス単体用で、S3は広範囲足止め&ダメが提供できる点で強いですが、①同じく状況の対処に代替できるチョイスが上記に挙げられている弊社のSS評価に多数存在している、②集中砲火よりは基本、持続的な火力が求められるため、Bに入れました。
【追加のおすすめ】
Sランク:召喚系のScene、メイヤー
Aランク:召喚系のティピカ
@90smsyさんの紹介で、召喚系は前期戦で、召喚物をオペ替わりに色んな場面に対応することができると聞き、上位ランクインしました。特にSceneの召喚物であるロボットは、クールダウン形式で再召喚ができ、1体ごとにメランサ同等のステータスがあることから、火力としてもブロッカーとしてもかなり強いらしいです。ティピカのメリットは★4の雇用コストが親切ですが、再召喚できないことはデメリットになります。
【@90smsyさんと弊社の戦術的な違いによるシャマレの評価再考】
弊社はデバフ系が好まない、かつ強火力オペが一式揃っているため、シャマレは基本優先度が下がりますが、@90smsyさんは、シルバーアッシュとエイヤフィヤトラ2名しか火力オペがいない場合、シャマレのデバフは隠しエンディングのボス戦にかなり効果的であることから、SかSSランクに入れるべきだという指摘をいただきました。
シャマレが実装してからダンジョンリリースまで、ダークナイツメモア、七章、ウルサスの子供、危機契約#1、Wolumondeの夕暮れ、危機契約#2が挟んでいるため、この長い期間で試してみて、自分の好みスタイルに合わせて育成するかしないかを考えていいでしょう。
【追加コメント】
召喚系全員昇進1レベルマで足ります。
ローグライクゲームのランダム性により、他人のパクリができない、都度都度の編成が異なってくるため、各オペの特性をしっかり理解した上で、今このタイミングのベストチョイスを悩み悩んで挑む必要があるでしょう。
オペ評価だけで超長編になってしまい、申し訳ありません...ここまで読まれた方、お時間いただいて弊社の独断と偏見を語らせていただきましてありがとうございました。
単体で読むとわけわからん!になると思いますが、続編でシステムなどについて詳しく語らせてから(特にステージ解説編)少し解像度が高くなるかと思います。
続編:
二、そもそもローグライクとは?――ざっとシステム紹介
https://note.com/el_prv/n/ne8a664e4423b
三、初見には厳しい――各マップの抑えるべきポイント
https://note.com/el_prv/n/n7f355c0409c7
四、予想外の出会い――地雷というものは踏まれたら爆発する
https://note.com/el_prv/n/ndeafa29ad91b
六、蘇る悪夢――隠しエンディングを目指そう
https://note.com/el_prv/n/n353170dfc008
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