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知ると手放せない

2024/08/7
28年生まれのアツヨさんを見舞ってきました。

大腸ガンから始まって、肝臓ガンと転移してしまったアツヨさん72才

ほりすてぃっくの水素水を届けに行ってきました。
東大阪市のビオスの丘
自転車で25分かかりました。

四時半の西陽のまだ厳しい時でしたが、雨に降られるよりマシです。

山手だから、行きは大変⤵︎⤵︎⤵︎

お部屋の扉をあげて、私の顔を見るなり、半泣きです。

「死ぬかと思った」と、、、言います。

ベッドの横に座って、背中を摩ってあげました。

先週、多量の下血したので、西宮のM病院で集中治療室に入っていたそうです。
そこからも、ほりすてぃっくの水素水を送ってほしいと電話がありましたので、宅急便で送りましました。

そこから1週間経っています。
東大阪市に昨日、戻って来ることも連絡が入っていました。

そろそろ水素水のなくなる時期なので、顔を見がてら、自転車で25分走って届けに行きました。

I IZUMIOパックとIZUMIOスプレーして、マッサージしてあげました。

痛い所にIZUMIOスプレーしたら、ほぐれやすく、痛みも消えます。

ほりすてぃっくの笑財は、手放せないと温太君を痛みのあるところに充ててくれています。

温太君とIZUMIOは、ガンの痛みには、必須アイテムです。

抗がん剤治療は、避けてほしいのに、、、
髪は抜けて、痩せて、気の毒な状態でした。

来年には、こんな時期もあったなぁ〜と言えるように記念撮影しました。

水素水パックと水素水スプレーを肩や足にスプレーして、摩ってあげました。

20分ちょいのIZUMIOパックとIZUMIOケアの前後の写真です。

気持ちいい〜♪♪♪とお顔の肌ツヤもアップして、お肌も目力入って、喜んでくれました。

笑財の温太君は、離せないと痛みのある肩に当ててくれています。

ほりすてぃっくの笑財の良さを知るとアツヨさんも手放せないと言ってくれますね(╹◡╹)💕

ほりすてぃっくセラピー前後


一度、良さを体感すると手放せない笑財を扱っていることに、幸せを感じながら、帰路に着きました。

セラピー後も温太君は手放せない

この温太君は、残念なことに、
もう販売終了しています。

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