見出し画像

「年収1億円になる人の習慣」

こんにちは🌤

今日の学びは(。>ㅿ<。)
年収1億円になる人の習慣について❣️


私が学習したことを簡単に記録していきますので、
ビジネス情報のメモ代わりとして活用していただけたらいいなと思います❣️


フェルミ漫画大学📖
「年収1億円になる人の習慣」

出典:フェルミ漫画大学

今回のフェルミ漫画大学では、
お金持ちになる方法について解説‼

年収1億円程度であれば・・・
才能などなく努力で到達することができます!?

皆さん、お金持ちになりたいと思っていませんか?

お金持ちになる人は、早起きの人や仕事が好きな人が多く、行動に移すのもとにかく早い!

誰でもお金持ちになるチャンスがあります。

そのために、誰でもできる習慣を徹底してお金持ちになる努力をしてみませんか!

解説していた内容のポイントは次の項目です‼️

出典:フェルミ漫画大学


・年収1億円になりたければ早起きして仕事をするべき

出典:フェルミ漫画大学

ほとんどの人は朝起きてから夜になるに連れてエネルギーが失われていきます。

朝は最もエネルギーにあふれていて、いいアイデアが浮かんだり、気が付きにくいミスにも気づくことができます。

CoCo壱番屋の創業者の方やAppleのCEOのような成功者の多くも朝に早起きしています・・・

もし人生を変えたいのであれば、まずは誰にでもできる早起きを徹底することが大切です!


・最低でも3年間、できれば10年間は休みなく働くこと

出典:フェルミ漫画大学

お金持ちの特徴には「仕事が好き」というものがあります。

人は毎日何かを続けていると、ちょっとした成長が嬉しくなったりして、徐々に仕事が好きになってきます。

休み無しで仕事をしていると、ちょっとした成長の機会が多くなり、そのちょっとした成長の楽しさを知ることができます。

成功者はよく「仕事と趣味の境界線が無い


・10年後にどうなりたいのかはっきりとさせる

出典:フェルミ漫画大学

はっきりとした目標がないのでは、夢を達成することはできません。

人は忘れてしまう生き物です・・・
自分がやりたいことや目標を見返すことが、叶えたい夢や目標を達成することができます。

叶えたい目標は、毎日確認できるように目につくところに貼り付けておく!!


・仕事は質よりスピードを重視する

出典:フェルミ漫画大学

経験が浅くて未熟なうちは「仕事が遅い」のは仕方がない・・・
しかし、「スタートが遅い」のはその人の努力不足!?

まずは行動してみることによって、色々なことがわかってきて、正しい判断ができるようになります。

大切なことは「最初の一歩」をいかに早く踏み出すことができるかどうかが肝心である。


・会社まで「30分以内」で通勤できる場所に住む

出典:フェルミ漫画大学

1日に3時間の通勤時間がある場合・・・
40年間の内の約5年間は通勤の時間になってしまう!?

お金を生むのは、情報より行動である。
通勤時間を情報収集に当てるのもよいが・・・
行動できる時間を得ることのほうがよりお金を生む可能性を得ることができる。


・身だしなみと挨拶を徹底すれば、問題の8割は解決できる。

出典:フェルミ漫画大学

チャンスも運も人が運んでくる!!

礼儀正しく挨拶ができたり、身だしなみに清潔感を感じると人に好かれやすくなります。

人は自分が好きな人に協力したくなるものです。

服と言葉は相手のために使いのがいい!!


・上の人から誘われたら絶対に断らないこと

出典:フェルミ漫画大学

成功するには、上の人に引き上げてもらうことが重要です。

上司の方に気に入ってもらう事で、自分のステップアップに繋がることができます。


・年収1億円以上の人はタバコを吸わない

出典:フェルミ漫画大学

お金持ちの人は、生産性が無いことをやりたくないため!!

タバコは時間、お金、健康の3つのことを失わせます・・・


・仕事を自分でやるのではなく人に任せる

出典:フェルミ漫画大学

自分一人でやることには、限界があります。

自分でできる限界を超えて仕事を行うためには、プレーヤーからプロデューサーへと立ち位置を変え、任せられる人を見つける必要があります。


■まとめ■

フェルミ漫画大学では、
年収1億円になる人の習慣について学ぶができました‼

  • お金持ちには共通点がある。

  • 仕事を好きになる。

  • 自分でやるのではなく人に任せる。

年収が高い人には、様々な共通点があります。

皆さんは、共通点に当てはまる部分はどのくらいありましたか・・・

今からでもお金持ちを目指すのは遅くありません。

まずは、早起きから一緒に挑戦していきましょう!


⇩本編はこちらです⇩


⇩今回紹介されている本はこちらです⇩


⇩本を読むならKindleがオススメ‼⇩


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?