「小さな白い羊と子供と中国人の召し使い 」魚座21°

今日のサビアンシンボルは

「魚座21度」

A little white lamb, a child and a Chinese servant.

「小さな白い羊と子供と中国人の召し使い 」

★キーワード：　直感　芸術　守り　才能　三位一体　可能性

「才能を発揮するために守られている人」

★魚座は水のサイン（柔軟宮）

★21度　　積極的に取りにいく度数

これは、それを必要とする人々にケア、安全性、快適さを提供できることを示しています。

「子供」には「使用人」がいます。

彼はよく世話をされています。彼はまた、動物の仲間である「リトルホワイトラム」を持っており、一緒にいて、抱きしめて楽しむことができます。

私たちの初期の頃、最初に満足したのは触覚でした。
ゆりかごで快適に感じるなら、すべてが安全で健康であると知って成長することができます。

あなたは特権の場所にいることに気付くでしょう。
あなたを傷つけたり挑戦したりする可能性のあるものから身をかがめ、誰かにあなたの面倒を見てもらいます。

逆に言えば、あなたは常に他の人のためにそこにいて、彼らが誰であるか、どこから来たかに関係なく、彼らをサポートし、愛する人である可能性があります。

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魚座21度は羊・子供・召使と三つのワードが出てくるシンボルです。魚座がいよいよ牡羊座に向けて生命力をさらに強くする度数です。

子供が自分自身の魂であれば羊は肉体、召使は自分を守ってくれる力とでもいいましょうか。それで三位一体。守護霊でも天使でも構いませんがサビアンシンボルはアメリカから伝わるのでキリスト教要素が多いです。

魚座20度ではイエスの最後の晩餐を思わせれるディナーのシンボルでしたし、羊はイエスキリスト自身を表したりしますね。

東洋でも守り神はたくさんいて、たとえば龍などもそうですね。アメリカのドラゴンは守るというより攻撃的なドラゴンが多いようですが。

また私たちのDNAは見えない先祖から受け継がれてきたものです。そう思えば守ってくれている力と言うのは相当なものですね。

そんな尊い命を与えられて、苦しいときや辛いときもあるけれどそれ以上に喜びと楽しさを味わうそんな人生を歩んでいきたいものです。

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3月の星読みメニューです。

今月は魚座の皆さんとグループセッションを準備しました。ぜひたくさんの方のご参加をお待ちしています。

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