「借りた眼鏡をかけている子供と犬 」射手座21°

今日のサビアンシンボルは(12/12）

「射手座21度」

 A child and a dog with borrowed eyeglasses.

「借りた眼鏡をかけている子供と犬 」

★キーワード　試験　熱血　無謀　純粋　調査　頑張る

高い目標を掲げてチャレンジしていく人

★射手座　火のサイン　（柔軟宮）

★射手座21度　　　積極的に取りにいく度数。

このシンボルは、遊びにふける、ふりをする、そしてファンタジーの脱出または耽溺として信じさせる能力または必要性を意味します。

遊びとファンタジーは非常に重要であり、人生を明るくすることができ、ペット、特に犬と遊ぶことはとても楽しいことがあります。

時々それは彼らがそうではない何かであるふりをしている人々の状況を描写します。

おそらく、誰かが自分を支配している、または自分よりも賢いふりをしているのでしょう。

しかし、時には、これは意識を変えるために働くことができます。
眼精疲労は、特に何が起こっているのかを知りたくない場合や、実際の生活ではなくふりをしたい場合に発生する可能性があります。

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射手座21度は「めがね」のシンボルで子供と犬がかけています。私も眼鏡をかけていますが眼鏡をかけていると頭がよさそうに見えます。笑

このシンボルも生涯学び続けるという意欲で高い目標を掲げて努力しているような度数なのです。

そして一つのことがクリアしてもまた新しい目標を掲げ続けていきます。頭がいいと何か近寄りがたいそんなイメージをもありますがここでは「子供」と「犬」という眼鏡をかけていても思わず微笑んでしまうような可愛らしいシンボルとなっています。

チャレンジ精神が多い、熱血漢の知的女史なんです。でもそれもどこか可愛らしくて憎めないようなエネルギーです。

柔軟宮の射手座は臨機応変な応用力を持っています。なのでひとつの眼鏡ではなくたくさんの眼鏡をかけて物事を見ることができます。

ひとつのことにこだわるというよりも「今ここ」を大切にする射手座はなりたい自分になっていきます。

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12月の星読みメニューです。

今月は来年に2022年の運勢を中心にセッションを行います。

射手座のグループセッションも平日・週末に準備しています。

そして100人タロットリーディングも引き続き、お申し込みを受け付けております。

『12月の星読みメニューのお知らせ』