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RTAinJAPANに採用されてからの全ての記録

後で見直せるよう備忘録兼日記を書いていくことにした。
きっとこれからの2ヶ月、色々ありすぎる。

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【追記@翌年の1月下旬】
実はこんなものを書いていました。
RiJが終えての感想記事』は既に他で書いていて(大変多くの方に読んでいただいたみたいで恐縮です)、
そちらでも準備期間の話を少し書いてしまった為、
当記事(日記)はその拡大版のような位置づけになってしまい、正直公開する必要性……?なのですが、かすかな需要があるかもしれないということで念のため公開しとくことにしました。せっかく22000字以上打ち込んでたようだし。
とはいえ、読み返すと恥の上塗り(笑)
ほんとに興味ある方向けってことで、有料にして隠すことにしました。

というわけで、ここより下が、採用されて以来2か月の間コツコツ書いていた日々の記録となります。
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11/3  採用ゲーム一覧が発表される

日本人向けユニオバRTAディスコードチャットで自分が採用されたと知り、旧twitterのツイートから採用ゲーム一覧を見に行く。
オレンジ色に背景が塗られたセルに「えくるあ」の名前があり、予測してたとはいえ頭が半分真っ白になる。

まずは走者仲間たちに声を掛けて、速攻で「解説やるよ!(意訳)」の声を改めて聞いて安堵する。
かねてよりずっと「誰かが受かっても解説には困らんね!」って言い合ってたけど、そんなんなんぼあってもいいもんですからねー

スケジュール発表は来週なので、ひょっとすると深夜帯で行けないってこともあるだろうし、ひとまず置いておく。
そん時正直、これからのスケジュールを微塵も考える力が無かった。頭がふらっふらで。

Blueskyと、久々に旧twitterにログインし、採用されましたツイートをする。
『RTAinJAPANに出ます』ということを脳内で唱えると、『あの時憧れたボランティアに参加出来る』という事実が彷彿とされて、とても神妙な気持ちになった。

そうだ、反応はどうなんだろうと思いエゴサに乗り出す。
今まで幾度となく「ユニコーンオーバーロード」でワード検索してきたけど、
流石に少し緊張して虫眼鏡マークを押したところ、さすがのRiJの反響、沢山のツイートが出てくる。
「26分で……!?」という、タイムに驚くツイートが多かった。新鮮な反応だなぁ…。
『フフ…ESTは最悪コケまくった想定だから26分もかけるつもりは無いよ……』とほくそ笑む気持ちが半分、もう半分は『やべーーーー注目だよやべーーーーーーーー』でもうストレスがマッハ。無理だ。途中でアプリを閉じる。

出先で自宅にいなかったため、とりあえず今出来るリハビリってことで、チャートを2ヶ月ぶりくらいに開く。
「何をするか」以上に「何を入力するか」に傾倒している記載に若干ヒく。

やっとスケジュールのことを考え始め(といっても何も発表が無いので「解説台本はこの週には作んないとな、そうなると…」程度のものだが)、
それなら記録を書き残そう。と、このnoteを下書き始めて今に至る。
今日はもう寝よう。

11/4 その翌日

スムーズに入眠出来るはずもなく、解説ここにコレ入れようとか考えながら、寝れねえ…と時計を見たら2時間半経ってた。
私は不安症なので、こうなるのはわかりきってたけどネ。
タチが悪いのは寝る前にうとうと頭で整理した考えって、メモってないから7割方忘れるのよね。効率悪いこと極まりない。
メモー:寄付額投票、ラストバトルでの第2部隊のリーダーを誰にするか。ジョセフ、クライブ、ミリアム これ可能か確認する(ユニット拡張すればリーダーなんでもいける)

自宅に帰り、まずはKuro*さんが先日書き起こしてくれたマンドラン生存ルートのチャートをじっくり目を通した(英語があまり読めないので、翻訳ソフトをさっと使える環境にいないと不自由なのだ)
ラストバトルでの悩みの種だったアローレインを受けるタイムロスの回避方法について言及されていて、さすがはKuroさんだ……ってなる。読んでよかった。

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