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e-kids の子どもへの指導 「楽しさは厳しさの向こう側にある」

e-kids はとても厳しい英会話スポーツ教室です。
厳しいです。だから楽しいです。

子どもの小さな宇宙の中では「楽しさ」=「ふざける」「サボる」と理解してしまう事が多いです。

真実は逆です。

自分への厳しさを追求すると楽しさが手に入る。
厳しさの向こう側に楽しさがあるんです。

コーチが課題として「10本走れ」と君に言ったら11本、12本走ってみなさい。
10本を超えた追加の1本、2本が君が自由に楽しくできる所だから。
決して、「8本で辞めちゃおうかな」「9本でいいや」のところに楽しさはないんだよ。

英語も、課題の所は終わらせる。
その課題の先が好きに楽しくやっていい領域です。課題以上の所だから間違えたって誰にも何も言われない。ルールも自分で作っていい。好きなようにやっていい。

苦手だから嫌だな、辛そうだからやりたくないな、と思う事から逃げるともっと嫌になるし、辛くなる。自分から向かっていって、更にやり過ぎなさい。見たことのない景色が見えてくるから。

e-kids とよ先生


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