一色のラスボス感

画像1 NO.1をチームテーマとして標榜するGMOが東日本実業団駅伝の1区から大きく出遅れる。そのままでは予選通過も危ういという状況を吉田祐也が安全圏7位まで持ち上げる。ただ、このままGMOは終わるわけにはいかない。東日本で7位であれば本戦のニューイヤーは7位以下の実力とられてしまう。アンカーとしてスタートラインに立ったのは一色恭志。先にスタートしたスバルの梶谷の後ろ姿を鬼のような目で追う。

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ツイッターや「今日の一枚」では掲載するタイミングをうしなった写真やテキスト、これからやってみたいことなどを、ここでこっそりとはじめています。ちょっとびびって月10回と書いてますが、一日10回更新する日もたまにあると思います(笑)情報誌のようなことを期待している方はやめておいたほうがよいかも。ツイッターやオープンなネットとは違ってクローズドかつバズらない場を作ろうと思います。

月刊 EKIDEN NEWS

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月刊といいながら、一日に何度も更新する日もあります。「いつかビジュアルがたくさんある陸上雑誌ができるといいなあ」と仲間と話していたんですが…

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