舟津vsよこたっきゅう

画像1 チームによっては調整や脚づくりといった目的があるが、箱根駅伝のメンバー入りを狙う選手や全日本大学駅伝で好走できなかった選手らにとって、世田谷246は選考の場でもある。青学の1年生が良かった。とはいえ1年生にとってハーフはきつい。1年生、横田俊吾選手の後ろには中央大学4年生舟津選手。1500mを主戦場とする舟津選手にとって、ハーフはきついはず。であるが顔の余裕度が違う。このあと、トラックできっちりと差し切ってゴール。横田選手の特徴は右腕の腕振りだ。それがタイトルの説明でもある。

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ツイッターや「今日の一枚」では掲載するタイミングをうしなった写真やテキスト、これからやってみたいことなどを、ここでこっそりとはじめています。ちょっとびびって月10回と書いてますが、一日10回更新する日もたまにあると思います(笑)情報誌のようなことを期待している方はやめておいたほうがよいかも。ツイッターやオープンなネットとは違ってクローズドかつバズらない場を作ろうと思います。

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月刊といいながら、一日に何度も更新する日もあります。「いつかビジュアルがたくさんある陸上雑誌ができるといいなあ」と仲間と話していたんですが…

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