日本選手権5000m:いつものようにゼッケンに手をいれる

画像1 日本選手権5000mのスタート前。多くの選手がスタートライン上で整列するなか、すっと選手を俯瞰するような場所に移動して、いつものようにゼッケンに手をいれる設楽悠太。脚元は初代ヴェイパー。この靴なら「おろしたて」でもレースを走れるという愛着のあるモデル。そしてびっくりするくらいほどのランパンの腰ばき。

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ツイッターや「今日の一枚」では掲載するタイミングをうしなった写真やテキスト、これからやってみたいことなどを、ここでこっそりとはじめています。ちょっとびびって月10回と書いてますが、一日10回更新する日もたまにあると思います(笑)情報誌のようなことを期待している方はやめておいたほうがよいかも。ツイッターやオープンなネットとは違ってクローズドかつバズらない場を作ろうと思います。

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月刊といいながら、一日に何度も更新する日もあります。「いつかビジュアルがたくさんある陸上雑誌ができるといいなあ」と仲間と話していたんですが…

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