Wピースは新しい駒澤大の象徴。
「大手町の報告会では、見ているこっちがドキドキしますよ」というのは宇賀地強コニカミノルタコーチ。１年次から駒澤大学２区を走ったレジェンドのひとりだ。ドキドキするというのは、大八木監督と選手たちがフランクに語り合う姿のこと。「自分たちのときは直立不動でしたから、話をしているとき、雨が降ってて前髪を払っただけでも怒られてましたから」（笑）そうかんがえると、田澤選手のWピース。実にのびのびしてるじゃないですか。ゴール後、一直線に向かったのは大八木監督。彼の成長とともに駒澤大はさらに変化をしていくはず。ここから先は
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ツイッターや「今日の一枚」では掲載するタイミングをうしなった写真やテキスト、これからやってみたいことなどを、ここでこっそりとはじめています。ちょっとびびって月１０回と書いてますが、一日１０回更新する日もたまにあると思います（笑）情報誌のようなことを期待している方はやめておいたほうがよいかも。ツイッターやオープンなネットとは違ってクローズドかつバズらない場を作ろうと思います。
月刊 EKIDEN NEWS
¥700 / 月
月刊といいながら、一日に何度も更新する日もあります。「いつかビジュアルがたくさんある陸上雑誌ができるといいなあ」と仲間と話していたんですが…
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