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昨年6月の日本選手権から休養に入っていたスプリンター桐生祥秀選手の100mを久しぶりに織田記念、木南記念と続けて観る機会があった。スタートラインに並ぶ桐生選手をみて、これまでの桐生選手から発せられていた強い覇気みたいなものが消え、とても穏やかなものになっていたことがとても印象的であった。 10秒03というタイムで走ったことよりも、スタート前、そしてフィニッシュ後もスタンドや周囲に手を振り続け、目の前の一本を走ることを楽しむ。これまでの求道者桐生とは別人のようなオーラを感じた