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(追記:最後まで無料で読めるようにしました。) 混成の日本選手権に行ってきた。「ただの長…
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「館澤がいいですよ。」とTWOLAPS横田コーチに全実前に聞かされていた。「身体をここまで戻す…
「息をするかのように」ツイッターを扱ってきて、無意識にいいねやリツイートしをしてきたもの…
ナイキドラゴンフライの新作はマンゴーオレンジのような色。そんなことが書きたかったわけでは…
箱根駅伝は来年の話だとして、今年、一番の楽しみにしているのは、日本選手権男子5000m決勝だ。実力からみて、松枝 博輝(富士通)遠藤日向(住友電工)この二人の争いになるとみて、間違いはないのだけれども、この5000mをさらに面白くしてくれそうなのが、中央大1年生吉居大和の存在だ。今シーズンはホクレン深川、千歳、そして全カレと3レースをみた。どれもラスト400mの切れ味が笑ってしまうほどにすばらしい。 ホクレン深川5000mBでのラストラップ。 後に、ホクレン網走5000m
「思えば、あのときからなんですよね。」東洋大西山和弥選手は振り返った。あのときとは2019年…
注目のインカレ男子5000m。すっと先頭にたったのは青山学院大の吉田圭太。吉田の「吉」の字の…
昨日は世間ではさほど話題にはならないけど、陸上・マラソン・駅伝業界にとっては大きなニュー…
いつも家に帰って写真を見返しながら反省することがあって。それは「もっとどうでもいいものを撮っておけばよかった」というもの。レースみたいな目的をもって写真を撮るようなときは、レースそのものしか撮れてなくて、それはそれで目的は達成できているからいいのですが、ムードや雰囲気とあいったものが、ずっぽり抜け落ちているんです。特に遠くにいったときこそ、そういう傾向になりがち。 マニアさんと箱根駅伝を移動しているとき、駅の改札まで撮っていたのをみて、それ、どうすんの?と、聞いたら「今回、