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ミウログ:男3人プチ遠足(前編)


ミウログとは、

ミウラの過ごした記録(ログ)、略してミウログです。

今回はミウラの車にドライブレコーダーをつけに市内に。

まだ1人での運転が怖いミウラに付き合わされた同期と後輩。

無計画なプチ遠足。さてミウラは2人を満足させられるのか。

ということで、愛車を車屋に預けて5時間かかるとのこと。

代車を借りて、無計画男3人プチ遠足のはじまりはじまり。

時間もお昼前だったので、まずは腹ごしらえに近くのカフェに。

倉庫を改築して建てた
めちゃくちゃオシャレなカフェ

お店がオシャレなだけあって、お客さんもオシャレ。

綺麗なお姉さんだらけの中、男3人で勇往邁進。

俺たちだってオシャレなカフェで飯を食うんだい!(笑)

てことで、ミウラと後輩はグリルチキンサンドイッチを注文。

料理が来るまで、フルーツ入りのウォーターサーバーにオドオドして。

初々しさを出さないように、周りを見渡すことを我慢しながらそれっぽく写真をいくつか撮って着席。

そして、料理が到着「!!!」。

でっかー。
見るだけでお腹いっぱい〜。
まるでお野菜の宝石箱や〜。


「こちらのサラダにはほうれん草の#@/&○€ソースがか買っております。」

「こちらのシーザー¥$€○☆ソースはお好みでサンドイッチにおかけください。」

聞き慣れないワードばかりだけどかければヨシ。←

ほんでソースかけずにがっつく後輩。

口いっぱいのサンドイッチ。

野菜メインでも満足感あふれるサンドイッチ。

「うまいっすねえ。」と1切れを完食。

そして、手が止まる後輩とミウラ。

「もうお腹いっぱい(笑)」

しかも、ボッロボロ落として皿の上にサンドイッチの野菜たち。

こころのノートを通ってなければ残してた(笑)

食べ終わった頃には、食前のコーヒーもぬるくなってた。

先に違う料理を食べ終えた同期に謝ってオシャカフェをあとに。

隣の建物の飼い猫にお礼を言って次の目的地へ。

めちゃくちゃ懐こいネッコ。
猫好きで猫アレルギーの同期は
この後鼻水が止まらなくなります(笑)

後編へつづく。

ノートを書く時のコーヒー代として使わせていただきます☕️