日本人の変化
日本人が変わってきた。
以前つぶやきで日本人スポーツ選手のことを
お話ししました。
いつの時代も新人類と言われる若手ですが、
ここ最近は、世界のトップレベル
いやトップに匹敵するほどの逸材が
現れて見える。
スポーツ界では、
WBC Japan
ドラマのような優勝
でもベスト試合はメキシコ戦ですね
7回からの攻防は凄かったです、
そして最後はノーヒットの村上選手が
さよなら・・・涙
ラグビー Japan ブライトンの奇跡
私は2015年の南アフリカ戦で諦めないことを学びました。
当時は泣きながら観てましたね。
個人で言えば
渋野日向子選手
鈴木一郎選手
いうまでもないでしょう。
でも一番涙腺が緩んだのはイチローさんとファンのエイミーさんの
お話しです。でもここでは最多安打をご覧ください。
大谷翔平選手
この選手もいうまでもありませんね
今一番ホットな選手ですね。
痺れましたね、まるでドラマのようでした。
スポーツ界だけかと思えば
バイオリニストの吉村妃鞠ちゃん
審査員の表情でどれだけなのか知ることができますね。
最初の弾き始めで涙が出ました。
そして盲目の天才ピアニスト辻井伸行君
ぜひ聴いてほしいのは彼の作曲した
「コルトナの朝」です。
どこかで聴いたことがあるような調律、豊かな広がり、
まるで、「心配しなくてもいいんだよ」と大地が
語りかけてくるような曲です。
私はこれで涙腺崩壊しました。
他にもまだまだ世に出てきていない
日本人の天才たちがいるであろう。
それらに共通しているのは
身体的に群を抜いているだけではなく
人々を泣かせるのです。
全く興味もないものでも、
なぜか見入ってしまい、そして涙する。
まさに本物のなせる技ですね。
今回はこの辺で、
また偉大なる日本人を見つけたらご紹介します。
では。