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今日は、全力で挑んだからこそ見えたことをここに残しておきたい。 プロフィール 人生初のハッカソンで味わった悔しさぼくは今、長崎のスタートアップでインターン生として働いている。 先日、インターン先でハッカソンが開催され、ぼくも運営兼プレイヤーとして参加した。 当日の様子は、以下の記事を読んでみて欲しい。 最終発表では、プレゼンターを務めた。 自分たちが考えたプロダクトを、10分という短い時間で伝えるために、スライドづくりやプレゼン練習を夜中の3時まで行った。 最終
今日は22年の人生で初めて参加した「ハッカソン」での学びを共有したい。 プロフィール ハッカソンで得た「9つの学び」①初対面同士のチームはストレスがスゴイ 基本的に、チームのメンバーはその日に初めて出会った「初対面同士」である場合が多い。 お互いが何を得意としているのかもわからないし、どんな人かも分からない。 さらに、自分の考えと合わない人がいたり、主張が強すぎる人が1人でもいると、かなりストレスが溜まる。 そんな中で、1つのプロダクトを作り上げていかないといけな
自分にガッカリした。 悔しい。ほんと悔しい。 今日は殴り書きで今の感情を吐き出していきたい。 11月4日から3日間、長崎で開催されたハッカソンにデザイン・マーケティング枠で参加した。 エンジニアがメンバーにいないという状態の中、なんとか自分たちの提案が皆に伝わるように夜中の3時までスライドを作っていた。 結局2時間ぐらいしか眠れず迎えた最終発表の日。 発表したプロダクトを考案したのは自分だったから、発表者には自ら名乗り出た。 実際に動くプロダクトは手元になく、あ
ぼくは今、長崎のスタートアップでインターン生として働いている。 今日はインターン先の会社と、県内のサイバー企業と共同開催するハッカソンに、運営兼プレイヤーとして参加した。 人生初のハッカソン参加。 初めて感じたハッカソンの雰囲気と、感想を残しておきたい。 プロフィールハッカソンとは何か?そもそもハッカソンとは、ハッカソンとは、技術を駆使してシステムを操るという意味のある「ハック(Hack)」と、42.195キロという長距離を走る「マラソン(Marathon)」を合わせ