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そのプラットフォームは、踊りたくなるのか?|日々思考雑記

今日は、プラットフォームのデザインの話。
今年からnoteをつけているけど、本当に良いプラットフォームだと思う。
書きたくなるデザインというか、ベタ打ちでもそれなりに見える。
誰が書いた記事も整って見えるのは重要なことだ。

僕が運営に関わっているフューチャーセンターならしのも「みんなの好きや得意をカタチにするプラットフォーム」が目指すところ。
つまり「〇〇したくなる舞台にデザインできているのか?」が最も重要な課題だと思っている。
それは、空間のデザインの話かもしれないし、チラシのフォーマットかもしれないし、利用料かもしれない。どの要因によって「〇〇したくなる」が引き出されるのか?をもっと考えなければならい。
また、「やらないこと・出来なるすること」も何を与えるかと同じくらい重要だ。(noteでいうと、フォントがゴシックor明朝体は選べるが、フォントの種類自体が自由なわけでない。みたいな。)
そんなことも、考えながら来年度に向けて企画を練り練りする最近だ。

noteが書きたくなるプラットフォームであるように、フューチャーセンターならしのが行動を起こしたくなるプラットフォームになるよう、日々挑戦したい。とnoteを触るたびに思い返される。

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