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アイマスリーグ~出場チーム紹介~

アイマスリーグとは
パワプロ2022の栄冠ナイン三年縛りで育成したアイマスシリーズの各事務所6チームによる夢のリーグ戦
今記事では出場6チームの主力選手を紹介していく。

各校の三年間

栄冠ナインの結果は上記の画像の通り
全国制覇を達成したのは参加校中最多の四度の全国出場シャイニーカラーズ高校とラストチャンスで夢を成した黒石東高校
ナムコエンジェル高校
は神宮、センバツで連続ベスト4の好成績を残した。

天才・転生OBはシャイニーカラーズ高校が大会唯一の無し
シンデレラ実業は侍JAPANの佐々木朗希を引き、ナムコエンジェル高校は三年間全てで当たり転生、sideMが大会唯一の天才選手を引いている。


チーム紹介(動画版)


各校スタメン選手データ


①「シャイニーカラーズ高校(283プロ)」

転生天才無しながら、四度の全国出場が利いて★の総合値はトップの3109
安定した守備力に定評があり、特に芹沢八宮の二遊間は絶品
打撃はパワーB以上が二名のみと若干非力だが、機動力を活かした繋ぐ打線で大量点を狙って行く
エース小宮は大会唯一の金特持ち。球速は低いが、ゴロを打たせるピッチングでご自慢の守備陣がアウトを重ねる。

②「シアターズ高校(765プロ)」

北別府の魂を持つエース伊吹翼は四球種を操り、スピードコントロールスタミナも申し分無い本格派
走力B以上が6名とどこからでも盗塁を狙える俊足軍団。ミート力も高く、一度始まったら終わらない波状攻撃を期待させる
反面守備力には若干不安アリ。エースが降りた後にどう抑えるかがポイントか

③「黒石東高校(876&961&その他)」

栄冠ナインではなかなか勝ち切れない展開が続いたが、最後の夏で全国制覇を達成し一気に能力の底上げに成功した。
スタメン野手全員がミートB以上とヒットメーカーを揃えたが、反面パワーEも6名。全体的に似た能力値の選手が多くなっている。
エース日高舞は闘志持ちの本格派だが、スロースターター持ちの為リリーフでの登板が予想される。

④「シンデレラ実業高校(346プロ)」

大会最高値★666を誇るナンバーワンエース及川をキャッチャーB持ちの多田がリードし、原辰徳の魂を持つ四番鷹富士が打線の中心に座る。
野手は飛び抜けた数値を持つ選手はおらず、守備力は最低限でまとめたというところ。及川の出来が試合の結果に大きく左右していくだろう

⑤「ナムコエンジェル高校(765プロAS)」

エースは前田健太の魂を持つ如月千早。左打者Fは痛いが、有用な特殊能力を多く所持し変化量もトップクラス。
ミート走力が全体的に高く、内野ゴロでも油断できない打者が並ぶ。守備面はFの数が目立ち、走力は高いものの外野守備には不安が残る。
元投手が二人スタメンに並んでいる為、投手陣は手薄。なるべく如月に長いイニングを期待して逃げ切りを狙いたい。

⑥「sideM高校」

栄冠ナインでは秋大会で二年連続地区大会二回戦進出からのセンバツ漏れと不運が目立ち、★能力値は今大会最低と苦しい戦いとなった。
大会唯一の二年生エースの天道は流石に他校に見劣りするが、中継ぎはそれなりに揃えているので継投で凌いでいく展開が予想される。
打線は併殺持ちが二名居るのが痛いが、四番の天才花園の前にランナーを溜めてチャンスをモノにしていきたい。

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