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トンボ鉛筆 プレイカラードット
トンボ鉛筆のプレイカラーシリーズより、プレイカラードットについてご紹介します。
どんなペン?
直径5㎜の均一な丸いドットが打てる水性ペンです。反対側はチップタイプの0.3㎜の細いペンになっています。このドットの色と細い方の色は少し違います。ドットの方が薄く、細い方は濃くなっていますので、ドットと合わせたイラストや文章を描く際に、メリハリがつけられます。またドットの方は、太線を引くこともできます。画用紙などひかかりのある紙に書く際は少しかすれやすいです。
種類について
全12色展開で、ダイソーでも購入可能です。ダイソーには6色しか置いていませんでした。3色セットもあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1692668745460-VSLaEJgdn6.jpg?width=800)
色見本
私は買った3色はこちら。かわいい色です。
![](https://assets.st-note.com/img/1692668669402-F12W4ATUX7.jpg?width=800)
私の使い方
プレイカラードットだけでも、丸と線を合わせてイラストが描けます!
![](https://assets.st-note.com/img/1692668732703-v32D72TMxX.jpg?width=800)
他のプレイカラーシリーズと合わせて描いても楽しいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1692668777375-xTk6QO16Rd.jpg?width=800)
ただ丸を描くのと違って丸をスタンプのようにぽんっと押しているため、色が濃くなりにくいです。少しコツが入りますが、慣れたら綺麗な丸を押せるようになります。
イラストは全て、マルマンのスケッチブックに描きました。発色がいいです。薄い紙に使う場合は、ドットが裏移りする場合がありますのでご注意ください。使う紙によっても雰囲気が変わると思うので、いろいろお試ししてみてください。
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