広島県旅行の記録 その1(全体的なこと)
はじめに
こんにちは、eiketsuです。先日、広島県へ旅行に行ってきたので、その記録を残していきます。
今までの広島県への旅行
2014年、2018年にも行きました。なので、今回が3回目となります。
ちなみに、2008年と2010年は別の目的での移動中に途中下車し、少しだけ滞在しました。それらも含めれば、今回で5回広島に行ったことになります。
今回の旅行期間
2024年7月20日(土)~7月25日(木)
実際に行った主な場所
市で言うと、呉(くれ)市、広島市(主に中区)、福山市です。
日ごとのより具体的な行った場所は、次の通りです。
1日目:7/20(土)
大和ミュージアム(1階)
2日目:7/21(日)
すずさん家、街かど市民ギャラリー、呉市立美術館、入船山記念館
3日目:7/22(月)
大和ミュージアム(1階以外)、呉市立美術館(再)、広駅、広島城、本通りのステンドグラス
4日目:7/23(火)
平和記念公園、草津、ひろしま美術館
5日目:7/24(水)
平和記念公園(再)
6日目:7/25(木)
福山城とその周辺施設、ホロコースト記念館
それぞれの場所や施設についての説明はここでは割愛しますが、今後記事に起こす予定です(ただ、全部書く予定はないです)。
基本的に、1日目~3日目は呉市、3日目~5日目は広島市、6日目は福山市です。
今回の旅行の趣旨
主に次の2つをやりに行きたくて、旅行しました。
歴史を学ぶこと
ここで言う歴史も、いろいろ幅があります。一番は、戦中、戦後の広島市の歴史です。もっと広く言えば、19世紀後半頃からの歴史もあります。場所も、一番のメインは広島市ですが、呉市もあります。さらに言えば、日本全体、世界全体もあります。
そういった歴史を学びたい理由については、別途記事を書く予定です。
こうの史代さんの原作漫画に関連する場所の訪問
具体的な漫画作品は、「夕凪の街 桜の国」と「この世界の片隅に」(以下、このセカと表記する)です。このセカは、片渕須直監督による2016年公開のアニメ映画が有名です。その原作者がこうの史代さんです。
その中でも特に、呉市立美術館で開催が始まったこうの史代漫画原作展という企画展が目的です。
加えて、いわゆる聖地巡礼(作品のゆかりの地を訪ね歩くこと)です。聖地巡礼は、2018年に次いで2回目です。
今回の経験により発信したいこと
今回の旅行で、今まで以上に大きな学びを得られました。それによって特に発信したいのは、「やはりもっと歴史を学ぶ必要がある」ということです。どういう意味なのかとか、その理由などについてはまた今後執筆するつもりです。
おわりに
記事をお読みいただき、ありがとうございました🙇
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