体の部位を英語で【基本編1】
ヨガを英語で教えられるようになりたい!あるいは、ヨガ/トレーニングの英語の動画を字幕なしで理解できるようになりたい!でも何から始めたら?という方。まずは体の部位を英語ですんなり言えるようになりましょう。
ということで、今日は基本編!頭から順番にいきましょう!どれぐらい覚えているか試したい方は、ぜひ右側の英語の部分を隠しながらやってみてくださいね。
上半身のパーツ/Upper body parts
頭 Head (ヘッド)
おでこ Forehead(フォアヘッド)
目 Eye(アイ)
Eyes(アイズ)
鼻 Nose (ノーズ)
口 Mouth(マウス)
あご Chin(チン)
耳 Ear (イヤー)
Ears(イヤーズ)
首 Neck(ネック)
肩 Shoulder(ショルダー)
Shoulders(ショルダーズ)
手 Hand(ハンド)
Hands(ハンズ)
手のひら Palm(パルム)
Palms(パルムズ)
手首 Wrist(リスト)
Wrists(リスツ)
ひじ Elbow(エルボー)
Elbows(エルボーズ)
腕 Arm(アーム)
Arms(アームズ)
脇 Armpit(アームピット)
胸 Chest(チェスト)
お腹 Belly(ベリー)
おへそ Belly button(ベリーボタン)
腰 Waist(ウェイスト)
下半身のパーツ/Lower Body Parts
お尻 Buttocks(バトックス)
太もも Thigh(タイ)
Thighs(タイズ)
ひざ Knee(ニー)
Knees(ニーズ)
すね Shin(シン)
Shins(シンズ)
ふくらはぎ Calf(カルフ)
Calves(カルブズ)
脚 Leg(レッグ)
Legs(レッグズ)
足 Foot(フット)
*足首より下の部分
両足 Feet(フィート)
かかと Heel(ヒール)
Heels(ヒールズ)
どうでしょう?結構簡単!と思いませんでしたか?体のパーツって、カタカナ英語でも日常で結構自然に使ってるんですよね。
ここで気付いて欲しいのが、複数形のs!
2つあるものにはsをつけましょう。
Shoulderとか、ん?2つ?と思うかもしれませんが、右肩・左肩の2つあるから両肩はShouldersです。
たとえば「肩上げて〜!」っていう指示の時に"Raise your shoulder"だけだと、ん?どっちの肩?となるので、両肩の時はShouldersの「ズ」を最後につけるのを忘れないようにしましょう!
ここであれ?footはfootsじゃないのね!と気づいた方は素晴らしい!
Foot(フット)→Feet(フィート)なんです。英語には複数形でsがつくものと、変則的に変化するものがあります。
ただ、ほとんどの単語は複数あるものにはsをつければそれで大丈夫なので、複数形が変則変化するものは出てきたら特例として覚ればOK!
今回でてきた単語の中ではcalvesとfeetだけですね。
足の甲、足の裏、骨盤、二の腕ってどういうの?というのは基本編2でご紹介していきたいと思いますので、乞うご期待!
音声で聞きたい方は、こちらからどうぞ!
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