ワンオペの辛いところ

昨日に引き続きワンオペのことです。
ワンオペで二人みていると、本当に忙しくて子ども一人にかかりっきりになれないのが本当に辛いです。
次男は体重の増えが悪くて、完母からミルクを足すように指示されました。でもミルクも100mlさえ完飲することは珍しく、ちょっと飲んで、もういらない。でもちょっと遊んでからあげるとまたちょっと飲むので100ml飲むのに
何度も飲んで→遊ばせを何セットもやらなければならない。
次男のミルクタイムに長男が外で遊びたいといいだして、次男を抱っこ紐にいれ、イヤイヤする次男に片手でミルク飲ませながら靴を履く。
その時長男が「ちょうちょ結びどうやるの?」と聞いてきた。
幼稚園でそんな話しがでたのかな?
暴れる次男を抱っこしているので私もうまく教えてあげることができず、長男は「難しいからもういい」と、、、
さじを投げられたっ!!
せっかくやる気になっていたのにやる気の芽を摘んでしまった。。。
そういえば長男は何か新しいことをやるときにすぐに「ママやって」と言って挑戦するのを怖がってしまう。
私が口を出しすぎてしまうからか、、、
こういう時もう一人大人がいて、次男ちょっとお願いね。
って長男にちょうちょ結びやいろいろなことにゆとりをもって長男だけをみてやれたら。。
一人でも出来るのがいい母親はなんだろうけど、まだまだ人生修行中の私はなかなか自分を律することができない。
明日はもっと余裕をもって長男に接しよう。
お風呂が遅くなったって、ご飯食べるの遅かったって、寝るのが遅くなったって長男と全力で接する時間に比べたら取るに足らないことなのだから。

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