京都6R

京都6R
【最終考察】
ジュンツバメガエシが筆頭も疑える余地はあり。

◎メイショウノブカ
1勝クラスでも2着があり、打点の高さはここでも足りる。
距離長い所でやってきた馬が多いが、先行馬も多くジュンツバメガエシが潰しにかかるなら出番は後ろか。
ひと叩き感もある前走は先行したが展開的には向いておらず不運な内容。2走前は新潟で長く脚が使えたことから、スローからの早めロンスパになりそうなこの舞台は合う。

○ジュンツバメガエシ
前走は1年ぶりで、さすがにラストは堪えたものの0.2差5着は上々。
ここで川田さんに乗り変わりとメイチ感はひしひしと伝わる。
ひと叩きして状態はプラス、早めに潰してきそう。

▲ナムララジベラ
前走は完全な前有利で度外視。その前はダートで3戦つかっている。ダート前の2.3戦が物足りない内容も、後方から末脚はあるので届いてくる可能性はある。
昨年のこの時期くらいのパフォーマンスあれば通用しそうだが、できればタフな馬場の方が良かった。

☆ウインリュクス
注目は2走前の5着。
このレースは先行しながらも前崩れの展開で0.8差の5着。3着のスピーディーブレイクは1勝クラスで安定して馬券内に入れており、そこと0.3差なら未勝利ながら足りてもいい気はする。鞍上も超絶強化してるので人気内ならいれていく。