いざ、福島へ 被災地便利屋
noteなかなか書く暇がなく、更新できませんでした。
台風19号により、さらに被害が広がってしまった千葉を継続支援してきました。特に、高齢の方の御宅は片付けなんてするパワーが足りず、水でやられた電気製品や家具の搬出も滞っている御宅が多くみられました。そんな御宅を中心に、搬出や家具の修理などを中心にやってきました。
車中泊での活動継続であり、体力的にも限界が近いのですが、お手伝いが終わった後の、じいちゃん、ばあちゃんたちの笑顔、あのしわくちゃな笑顔、最高に力をくれます。このために生きてるなあ、って、そう思える素晴らしい笑顔。
あの笑顔をもっともっと、見ていきたい。もっともっともっと、笑顔な人を見ていきたい。
活動継続を決めたそんな日に、南房総で一緒に活動した方から連絡がきました。彼は今、福島の被災地支援をしていますが、想像を絶する状況、助けが欲しいとの要請でした。
まだ、千葉でやることがある
しかし、もっと大変な地域がある
千葉にはまた帰ってくる、今はまだ人手が足りない地域を助けに行こう。
福島へ行くことにしました。
日雇いを挟まずで、所持金はあと2万ほど。なんとか現地には行けます。
道具の手入れをして、車は福島を向いて走ります。
佐村河内、福島へ行ってきます。いつも応援いただきありがとうございます。今回も、みなさまからの応援が力になります。私の背中を押してください!魂に火をつけてください!!
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