佐村河内研究室 函館SS

先週は軸馬、上位馬が吹っ飛び悲惨な結果。β版とはいえ情け無い。がっくりしていても仕方ないので早速テコ入れ。関数を少しいじりました。β版はこうやって調整しながらやれる。まだまだゴールは先。読んでいただいた方々、くれぐれも参考程度にしてやってください。


函館SS 函館芝1200m

※枠発表前の事前ポイント 50点満点

※軸ライン37点

ダノンスマッシュ 41

タワーオブロンドン 41

→41点で2頭が並んだ。ともに重賞勝ち、好走馬で事前ポイントは高い。私の指数には斤量は入らないがタワーオブロンドンは58キロ、ダノンスマッシュは57キロ、そんなに差は出ないと思うが。

函館開催ということで、血統面からはボールドルーラー、ストームキャットあたりのスピード持続タイプが高ポイントになるが、この点ではダノンスマッシュが一枚上。

以下、

リナーテ 35

カイザーメランジェ 34

ライトオンキュー 33

→2頭からは離されたが、このあたりは混戦。中ではライトオンキューが血統的に狙い目。

穴であげるなら、シュウジとアスターペガサス。シュウジは近走ダートでポイントが入らず、アスターペガサスも3走前のダートの分が加点要素あり。ハマれば食い込めそう。

とりあえずこんなところ。


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