プリティーリズム ディアマイフューチャー アンケート結果発表 その2～そのキャラクターが好きな理由～
前回の発表↓
プリティーリズム ディアマイフューチャー アンケート結果発表 その１～キャラクター人気投票結果～
今回は、上のキャラクター人気投票にて、なぜそのキャラクターが好きなのか、コメントを頂きましたので、それを公表致します。
◆Q2.そのキャラクターが好きな理由
Q1で答えたキャラクターが好きな理由を教えてください。
第1位 上葉みあ（23票）
自分の心に正直に行動していて、見ていてとても清々しくてかっこいい！すごく表情豊かなところがかわいくて目が離せない！かわいさもかっこよさも美しさも持ってる！まっすぐな言動が心に刺さって、みあ様の人間性に憧れます。初期から最後までフューチャースター以外ほとんど跳ばなくて、みあ様の成長と共にジャンプも進化するところもかっこよくておもしろい！1話の「あなたは未来人？」のやりとりが、とても素敵な考え方だと思い、印象に残りました（蓮見れんかさん）
最初はわがままみあ、自分がいっちばーん！な子が、50話では私が未来に連れて行く、私が一緒にいてあげるなどの成長に心が晴れやかになったため。自分と他者との比較だけではなく、他者を理解するということがいかに私の未来に道を示すということを体現した女の子だと思います（ミートコーンドリアさん）
これぞ主人公！ と言わんばかりの周囲を引っ張るパワー。「私たちならなんだってできる！」という輝かしい姿に惚れました。みあがいっちばーん！（ともきさん）
すっとこどっこいな姿とプリズムショーしてるときのギャップがいっちばーん！（シャダーンさん）
女児アニメとは思えない荒んだ世界の中でも、自分と仲間を信じてまっすぐ歩けるみあが、プリリズシリーズを通して一番好きです（議長さん）
多感なはずの少女なのにも拘わらず、男児のような童心を抱きつつ大人を超えた器の大きさと圧倒的な信念の熱さと強さを持っている所。（aibさん）
どんな時も前を向いていくみあがすきです（sankakuさん）
なんだかんだ言って主人公のみあがいっちばーん！どんな時でも我を通す芯の強さ、嘆く欽太郎に「そばにいてあげる」と包み込む聖母のようなこころ、そして普段のスットコポンポン娘なところ、どこも愛らしいです（モーニングあさひさん）
１話の乱入する際に社長は未来人なのかと言い出す話など、強い希望を感じられて勇気をもらった（インターネットの闇さん）
一直線で諦めなくて誰よりも一番になりたいと思ってるけど、人一倍友達思いで時に自分よりも優先する所や、人を蔑む事はせず、他人の凄いと思っているところを素直に伝えることが出来るところ（あんなさん）
初期から揺るがない強い想いと初期から大きく成長した姿が大好きだから（匿名さん）
なんといっても破天荒なみあの成長がディアマイフューチャーの見所でした（匿名さん）
プリリズのキャラクターたちはみんな大好きなのですが、しゅっぴーん！でしゅばばーん！でどっかーん！なみあが好きです（ネコツキさん）
友達思いでいつでも明るく「どっかーん！」と突っ走り「いっちばーん！」を目指して頑張ってるところがすごく可愛いです（汗チキン太郎さん）
上昇志向が強すぎて、最初は驚いたけれど目が離せなくなる女の子だった。次は、この子は何をするんだろう？なにを言うんだろう？と回を重ねるごとにわくわく感がどんどん増していった。そして仲間やライバルと高見を目指すうちに成長の輝きと痛みを知っていき、最後の欣太郎との対決のシーンは、それでも夢を目指して明日へ向かう事の意味をみせてくれた最高の主人公だと思う（アリコさん）
最初から精神的に無敵なところが実にホビーアニメの主人公（Natunaさん）
最初の印象は最悪だったけれど、負けず嫌いで、仲間想いなところとか、明るいところ、プリズムエース様が好きなところ、ディアマイフューチャー全話を通していろんなみあに触れて大好きになったので（ひのむさん）
当時AD1話から見ていたのですが、あの怒涛の4クール目のあとの最高な最終回で私の中でADが伝説みたいになってしまってまして、正直DMFにはJUNさんがタキシード仮面みたいになること以外の期待はなかったんです。予告CMでも作画がなんか劣化（と言いたくはないですが当時はそうとしか思えませんでした）してるし…そしてドキドキで迎えた第一話、やはり「これをあと1年見続けることができるのか？」という気持ちになりました。ADとノリがあまりにも違うし特に主人公…な、なんだこの子は！？あいらさんがオメーに負けるわけねーだろ！そうだそうだ！って感じになりまして…。でもやっぱりADキャラたちの今後は気になるのでほぼそのために見てたのですが…最初の数話で違和感は消え、回を重ねるごとにどんどんみあが気になりはじめました。まずきらめきフューチャースターに一目惚れで、あの「どっかーん！」と自分を貫くみあが本当にかっこよくて…エース様に憧れたりガチャではしゃいだりメロンパン大好きだったりやだやだって泣いたりすごく年相応な反応をするのもかわいくて…。もちろんみあ以外の子たちもどんどん好きになって中盤のあいらメインのストーリーのときはひたすらDMFキャラが空気にならないことを祈りながら見ていたし、みあには是非あいらを越えてもらいたいと思っていました。…なんかみあの好きなところをちゃんと書こうと思ったのですがうまく言葉にできなくてすみません…。みあには本当に色々気づかされたし元気をもらったし、とにかく大好きなんです。みあの笑顔を見るだけでハピラキになれます（赤坂さん）
自分が少女漫画やその手の作品を観て楽しみなポイントとして男性向メディアにはなかなか出てこない「女の子から観てカッコイイ女の子」「友達になりたい！と思えるような女の子」が描かれるというのがあります。DMFのキャラには、個人的にはAD、RLよりその等身大の感じが溢れてると思います。特にみあにはその成分が詰まっててとても好きです！（kabakism）
ADから続投のキャラクターは1年分の積み重ねがあるため一度リセットして考えると、やはり主人公のみあが一番好きです。理由は、ADでプリズムクイーンとなったあいらという大きな壁を乗り越えていくにあたって最も成長し、作中で最も重要なキャラクターだからです。一見ハチャメチャな行動をし、プリズミーのメンバーや他の登場人物を困惑させることも多かったですが、その行動の中にはプリズムショーが好きな想い、何かのいっちばーんである必要がある意味などを感じられるキャラクター性がDMF以外では見たことがないという理由で選びました（もちのすけさん）
初見では凄い苦手なキャラだったのに最後まで見終わったらまさに少年漫画の主人公でカッコいい！そして弱った男に優しいという将来が怖い魅力的な女の子でした！自分の年になると未来なんて期待しても仕方がないと思うのだけどみあを見ているとそれでも頑張ろうと思わずにいられない。「私たちはプリズムスタァだ！」の言葉に表れているようにあの年でプロなんですよ！おばはんだから思うのかもしれないけど、一つのことを貫きトップを目指すのって物凄く孤独で辛い。それを乗り越え、成長した彼女にエールを送りたいです！みあ！有難う！（びんさん）
強くてまっすぐなところ。みあの強さは自信と他者への愛にみちあふれた、人としての強さ（walts4238さん）
真っ直ぐなところが魅力ですね。あと別の視点だと、みあは何か妙に男に優しいのが、よい娘だなあと。正確には優しいより、渇を入れて奮い起たせるみたいな事をよくしてた気が。デザイナー対決時にショウになんであいらに告白しないんだとか詰め寄ったり、かと思うと負けたユンスに「しょぼくれてる男がきらいなだけ」とか言いつつ励ましたり、欽太郎に辛かったねとか、そういう男に渇入れつつフォローするみたいなところが、アニメキャラらしからぬとこですごい良くて、自分でもしょぼくれるとそういうシーンを見返してしてみあに擬似的に叱られて元気を出します(笑)（なるなるさん）
第２位 深山れいな（6票）
恋愛ネタが絡んだときに見せる反応、顔芸がとにかく可愛い。クセの強い本作キャラの中で、名脇役ともいうべきストレートな女の子の役どころでストーリーの固め役になったと思う（ドライアイスバーさん）
恋するれいなちゃんかわいすぎませんかね（桂木さん）
プリズミー4人の中で、もっとも常識人で対人のバランス感覚に優れている、が故に苦労を抱えてしまうところ。/「憧れの男の子の前で、赤くなるだけで何も出来ない」という、何かこう恋愛に対してアバンギャルドなキャラばっかりのＤＭＦの中で、もっともメイン視聴者の女児に寄り添った「恋愛」をしているところ（すぱんくtheはにーさん）
いつきへの恋心が良かった、すぐ照れちゃってほんと可愛い。そして仲間をちゃんと見れるところも良い（いのじさん）
れいなちゃん自体が好みということもありますが、いつきくんのことになると暴走してしまうところが可愛くて好きです（匿名さん）
Prizmmy☆のリーダーとして、空回りながらもみんなをまとめていこうと頑張る姿と恋する乙女の行動がとても愛おしい！（匿名さん）
第３位 チェギョン（5票）
セレブリティー♪だけど全くイヤミじゃない素直さとキュッと小綺麗につりあがった目！（まーさん）
見ていて元気がもらえる子。世間離れしててもなんか憎めなくてすごく好きです（匿名さん）
母ちゃんはいかにも幸薄そうな感じで兄貴はあんなんなのに、明るく朗らかに育ったチェギョンさん。多分親父がすごいいい奴。小学生のあやみに対してフラットに接するさりげのない姉御肌もGood。モビルスーツの操縦もできる。セレブリティー☆（世界を革命する力うどんさん）
続柄上重要人物のはずなのに、発想や行動が自由すぎる（匿名さん）
セレブリティー（匿名さん）
第４位 春音あいら（4票）
女神が好きなことに理由はいらないでしょう……（いるはさん）
みあちゃんごめんね（MMM37さん）
性格がいい所。翔さんとのテンパり方が可愛すぎる❣️（匿名さん）
僕に服の素晴らしさをおしえてくれた（みなこさん）
第4位 ショウ（4票）
AD→DMFと通して「実はショウさんの成長物語だったのでは…！？」と思わせるほどの圧倒的なカリスマ性と、そのカリスマに魅了されているうちにふと冷静になり「なんでそんな錯覚させるくらいにこんな小物の男をフィーチャーしてんのこのアニメ…」とDMF全体の異常性に改めて気付かせてくれるから（コカインこの股間さん）
個人的には、裏の主人公だと思う。女児向けアニメで、あそこまでどうしよもないくらい情けなく、弱さが全面に出ているのはこの人だけだと思います（匿名さん）
見た目と性格です。元々はオーロラドリームのショウさんが好きでしたがディアマイフューチャーのショウさんは色々とアレで最高に面白く、かっこいいので大好きです。水に濡れているショウさんもキュンときます。好きです（ラム・レーズンさん）
某氏の言葉をお借りすれば「男は誰しも心に一人のショウさんを飼っている」。惚れた女に色目をつかうライバル男が現れた途端に感情的になったり、一流デザイナーとしてのプライドへライバル男が水をかけると癇癪を起こして中学生に当り散らしてしまったりする。好敵手ユンスとのやりとりを経て人間的に成長していく、良い意味で人間くさいDMFのショウさんがめっちゃ好きです（いつものスーツの人さん）
第4位 ヨンファ（4票）
老若男女分け隔てなくやさしい、まわりを明るく楽しくしてくれるあったかい太陽みたいな人だから！（なつきさん）
ハートシャッフルした（匿名さん）
ハートシャッフルされてしまった（おりがみさん）
明るくて何も考えていないチャラ男のようで、その実ちゃんと人や人間関係を見ていて、さりげなくアドバイスしたり相談にのってあげたりしてるとこ（匿名さん）
第7位 志々美かりん（3票）
仲間意識が強い所、いつも笑顔な所（まかさん）
かわいい（さとぅさん）
最もその未来を期待したいDMF中の人物。修辞を凝らさなければ、自分の願望を押し付けやすいと言い換えてもよい。彼女とシユンの彩色が不十分であることに多くの異論が出ることはない。かりんは彼女達9人の中では少数派となる、競技者に軸足を置く選択を取ると思う。彼女のそうした素質が明確に本編で描かれた印象はない。ただ彼女に与えられた控えめな役割から生じる性格的骨組み、家庭環境（プリティーリズムファンvol.6, P.25の意味深な表現は決して不穏当だとは思わない）は成功するスポーツ選手の類型を感じさせる。ADで十二分に描かれたアスリート的展開をエンターテイメントに寄せたDMFに期待するのは望蜀だろうか（someone like Rick Pitinoさん）。
第8位 大瑠璃あやみ（2票）
第一印象から決めてました。「ラブリーレインボーなのです！」には衣装によってはドキッとさせられますね（ねこあらしさん）
メモメモですので（悶絶チュパカブラさん）
第8位 シユン（2票）
「落ち着きのあるみんなのお姉さん」でありつつ「明るいムードメーカー」でもある、というキャラ幅がたまりません……どちらか一方だけならきっとこんなに好きにはなっていなかったんじゃないかと思います、この２つを両立しているシユンちゃんは本当に憧れです。私も彼女みたいになりたいし、彼女のような人と恋人同士になれたらとっても素敵だろうなって！（こーすたーさん）
一目惚れからの尊いの連鎖。理由、と言われても語彙がないので説明できないが尊い（しんどい芸人さん）
第8位 天宮りずむ（2票）
聲音很好聽，造型也很可愛，又充滿活力 [りずむはとても良くて、造型ももとてもかわいくて、また活力あふれています]（西野友里さん）
オーロラドリーム、いや、アーケードゲーム始まった時からずっと好きだったから（匿名さん）
第8位 城之内セレナ（2票）
ＡＤ時代から出ているキャラですが、ＤＭＦでは同じ事務所の先輩ポジションになり、後輩を助けたり、たまにライバルになったり、芸人なので皆を面白がらせるオイシイ役だなと思います。ここまではせれのん及びかなめ全体の事になるのですが、セレナだけの話になると途中からプリティートップに所属だし、元々ライバルキャラだというのに阿世知社長の八百長問題が欽太郎から暴かれた時に「嘘やろ社長！」とか真っ先に言い出す辺り人情味ある所が好きです（茶々さん）
オーオラドリームからサマークイーンカップは連覇しており、漫才も上手くなっている。だが、センター争奪戦では、自分の実力をわかりかなめのサポートに徹しながら、PURETTYに道を示す。だからといって勝負から逃げることはない。ロードトゥシンフォニアに出場したMarsには、優勝できるハイヒールカップを棄権し、戦いを挑んだ。シンフォニア財団へと下ったMarsとの勝負は、先陣を切った。/ 日々研鑽し、漫才プリズムスターとして成長している。その中で、ライバルとして、先輩として、その時々で自分がなすことを理解し、そのためには黒子となることもできる。負けると分かっていても、勝負を挑む姿はかませのように見えるかもしれないが、そこまでの過程が自分が一番好きなキャラクターがセレナである理由です（やなとさん）
第8位 久里須かなめ（2票）
伊 藤 か な 恵（たくてぃーさん）
ADからの成長もありながら、かなめちゃんのままですごく良かったなと思います（鈴歌さん）
第8位 ユンス（2票）
言うほど目立ってないけど、独特の存在感が好き（クニヒコさん）
完璧ではないところ（匿名さん）
第8位 阿世知今日子（2票）
めちゃめちゃ厳しいのに、たまに乙女なのが可愛い。純さんの姉であり上司であるというポジション！鈍感なところ。厳しいけどズミーちゃんに懐かれてるところ。幸せになってほしい（あさひなさん）
作品通して真のヒロインだと確信しているから。大人になって、立場があって、周りも自分も変わっていくことがあっても、変わらない大事なものをみつめて、求めて、今の自分が出来ることを真摯に行うところ。そして何よりみあたちに正しいことを～という道徳的、教育的な立場ではなく、一人の人として向き合い、プロとしての姿を求め、自身を振り返ることができる今日子さんは、今私自身がなりたいヒロインそのものだから（うどんさん）
第8位 滝川純（2票）
トリッキーな台詞に磨きが掛かり加えて、変装までするようになるパワーアップの幅が大きい点（青腸さん）
ひとつひとつの言葉強さが彼のキャラクターを物語っています。その強さが我々を魅了し続けます（匿名さん）
第8位 阿世知欽太郎（2票）
全員好きすぎてとても選べません！でも挫折しても理想を諦めても世の中に失望しても若さを失っても例え間違っていても夢を捨てられ無かった欽太郎がいてこそのディアマイフューチャーだと思ったので選びました（鈴森さん）
夢破れるものの悲哀を描いてるから（近藤小狸さん）
第17位 ヘイン（1票）
誰よりも努力家なのに急に自分は何も出来なくて…となるところ。とても支えてあげたいし本当はすごくできるんだから自信持って欲しい！（匿名さん）
第17位 ソミン（1票）
かわいソミンと言われるけど、迷子になることで話を進めてるので脚本陣からは愛されてそう。/ それはそておき、わちゃわちゃ動くDMFのキャラクターの中でなき芸のおかけで、動きがかわいいキャラ。特にSDのときがあかわいいですね。性格にしても、感情の表現が不器用かと思ったら、ユンスに告白してたり、比較的おいしいところを持っていくのでこっちの琴線に触れてきます（XYぱせりさん）
第17位 ジェウン（1票）
パクパク（パカプラスさん）
第17位 高峰みおん（1票）
プリリズシリーズを本気で好きになったのは、ADのせれのんデュオにあいらとりずむちゃんが負けたあとの三人が泣いてるシーンで、そのときのみおん様を見てこの作品についていこうと思ったので、DMFでも最愛はみおん様です。みんな大好きなのですが、一人を選ぶならみおん様です（ガンコさん）
第17位 藤堂かのん（1票）
28話でこれまでライバルのように振舞っていたりずむへの感謝の気持ちに心打たれた（なまエビさん）
第17位 春音いつき（1票）
ADの頃からあいらの弟かわいいな、とおもってて、DMFでまさかデビューするとおもってなくてすごく嬉しかったです。ADでは高性能おとうとだったのに、相方のヨンファに振り回されちゃうとことか、それを受け止める心の広さとか、大好きです！（志摩さん）
第17位 ヤミー（1票）
とにかくかわいい（リフォフィーヌさん）
第17位 ペンギン先生（1票）
見た目がストライクゾーン（ペンちゃんさん）
以上です。みあの神性は勿論なのですが、様々な人が色んなキャラクターに愛を注いでいるのが解って、とても興味深くそして楽しく読ませて頂きました！ありがとうございます！
次回は、「人気話数投票」につきまして、結果を発表いたします！
その3↓
プリティーリズム ディアマイフューチャー アンケート結果発表 その3 ～人気話数投票～
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