書きたいことが多すぎる〜〜〜!
書きたいことがたくさんあって意味わかんねえ!
だけど書きたいことがたくさんあっても、それを「あとは出力するだけです!ぜんぶ出来上がってるんでね、ここ(脳内)で……」つってこめかみトントンってわけでは全然なく。
「あれもこれもそれもどれも!!!あーー!たくさん書きたい!だって「書かなきゃなぁ」とか思ってた時期をすごくすごく通り過ぎていつの間にやら時間だけが経っている!忘れちゃうのもったいない!だから書かなきゃ!あれもこれもそれもどれも」みたいな状態になってて……ひーん(泣)
下書きがたくさん並行しているんだよな。そしてどれもこれも仕上げられないという……いつもの私の同人活動だよ。続きを書く未来の私はいないよ、とっ散らかったメモしかないともはや過去の私が書きたかったことを今現在の私が想像して汲み取って新たに構築するしかないのだから。
書きたいこと一覧……下書きにあるのは、
「高次の存在を認識する」
(自己対話するみたいな話)
その中に「自殺しようと思っていたとき……」みたいなことを語りたいから、
「自殺しようと思っていたとき、驚くほどその意欲が失せた」
みたいな話とか
ネガティブなことを考えて実行したり、悲しい!の気持ちが甚だすぎたときに干渉していたのでは?なんて思うことがあります。
「電話で霊視鑑定してもらった話」
これをきっかけにして色々なことが起こった気がします。
「推し神社水前寺公園内出水神社の話」
第一印象から好きでした!二回目に弱りながら行ったときなんかに「そんな……いいんですか!?」ってぐらい大歓迎されて優しさに今思い出しただけで涙がちょちょぎれる。
あ!そうだ!なんかさ、道行く人の会話が「そんな会話、する!?」みたいなこと!言ってて!これ書く前に、というか「あー書かなきゃな」と思ったきっかけが、おばちゃんたちの会話で「水前寺公園」って聞こえたからなんよ!聞き間違えかもしれんけど!そんなにいっぱいあるの!?!?水前寺公園ってのは!?普通の会話してたよね!?と思ってなんかねーわけわかんねー!って感じ!
あと一昨日はベビーカー携えて犬の散歩してたお母さんがはっきりと「天照大神がさぁー」て独り言?言ってて「そんな独り言ある?」と思った。チャネリングしてる人なのかな…赤ん坊と話してたって感じでもなかったし通話でもなさそうだった…ハンズフリーだったのかなー。
「高次?なのか、しゃっくりの止め方を教えてくれた人」
これに関してはほんとよーわからんけど、その後の人生でまじで大役立ち。誰が教えてくれたかわからないので勝手にそう思い込んでいる。
なんでこんな話書こうとしてんの?いや……本当に……人生において大助かりしてるから……私限定で……。
こんなとこかな。マイラブと運命だと思ってて魂おんなじところ分かってると思うんだけど。
「書きたい!書きたい!」ばかりが先走りすぎていて、ほんとぶっちゃけ自分が何したいのかーとかわからんちんね。
あっ今思い出したけど随分前に買った半額のお肉大丈夫かな!?汁っけはほとんどないんだけども!!!やべぇ!!!
と、思ったら今父が魚を今日買ってくるっていうから肉も焼いてもらっちゃおう。
↑ここまででちょうど千字!?美しくね!?と思ったので今書いてる言葉も控えて一回公開したんですが、
一昨日はどうにもやりきれなくなって泣きながら仏壇前に座って「泣き言聞いてもらお……」とお仏壇前座ったんですが、またスッ……と元気になり。
切り替えてこ!みたいに思えたので、よかった。
ということを思い出して、
「セルフマネジメントと神頼み仏壇拝みは何が違うのか?」
ということが疑問に思えました。
私のこの行動が!「ご先祖えも〜〜ん!なんとかしてよぉ!」の他力本願か?それともセルフマネジメントにあたるのか?のニュアンスが私にはわかりかねるのです。
「なんでも自分で解決しなければならない!」っていうのって苦しいし、結果解決できなかったりするじゃん。でもそこの違いがわからないよね。そういう人いるんじゃない!?
なんだこの感覚!?!?となったことが一度だけある。
もうね、さっきから「あっこれも書きたい……!」となって大変だから、とりあえず今日のこのnoteに順次追加していこう。
霊視鑑定受けた時に教えてもらったんだけど「月に縁があるね」「月が二つも出てる……」とか言われて、はぇ〜〜異世界みたいなこと言うじゃん(?)とかは思いました。身に覚えがなさすぎるのですが月読様が出てきていると。
で、なんか不思議な感覚〜になったことが小学生くらいの時に一回あって、宇宙と繋がった?というか月が自分にものすごく近く思えたというか、見られてる?というか、私が目を離せなくなって。
感覚の説明するの!むつかし〜〜〜んだけど、ダレン・シャンの書いたデモナータシリーズで『ベック』て本があるんだけど。
その中でベックが「宇宙のすべてを手に入れられる気がした」って宇宙からのエネルギーを吸い取って人ならざるものに変わろうとしちゃう…みたいな描写があって。なんとなくだけど感覚としてそれに近い気がした。
ハッとして遠くの月を見て、吸い込まれそうというかフワッと浮き上がるようなイメージ。自分の体はそのままなのだけど、引力のような感じで魂が浮き上がる感じ。望郷?
「あの感覚をまた味わいたいなぁ」なんて思って10年ほど経ってしまった。
なんというか、「あの感覚を味わってその先に行きたい」という感想が1番近い気がする。
散歩か何かの途中で帰らなくてはならなくて、月をずっと眺めることはできなかった。何度も何度も振り返って、失せていくその感覚を惜しみながら「まだある」「まだある」って感じで離れたから……あの感覚はなんなんだろう。月由来の魂とか宇宙由来なのか、それともご縁があるからなのか?もーーね、何よ月が二つあるって なによ〜〜〜!
「月が二つあるって言われた話」
月って二つあるんですか!?
「体が焼けるーー!あちあちあち!!!と思ったらたまーにとろりとした湿布みたいな冷たいエネルギーが背中を流れる」
長いんだよなぁ……
もう私があとから「おっ!この話書くか」ってnote見たときにさ、わかんねーからこの太字のところ見出しにして目次にするわ。わかんねーもん。
あちあち!のエネルギー、これなに、私の体から出てるにしてはこう出力じゃない!?お不動様の火炎かと思ってたけどどうなんだろう。
あと「ぎゃーー!熱いー!」意外にもほんのり熱いみたいなのは最近ずっと続いてる。靴下越しにカイロを踏んだ時ぐらいの熱。そんな感じ。
背中の湿布みたいなのは、リラックスしてたり呼吸を大きくしたりすると「とろ……じわ〜〜〜」してる。わしゃ流行りのスイーツかなんかなのか。
私自分のこと妖怪の出なのかと思ってるんすけど(?)
姉はねー多分だけど妖怪とか嫌いだから嫌な思いさせられたんかな?なんて思ってる。
てかねーあの人エネルギーちょっと弱いし、飲み物一口だけ残してお供えしてるし、熱出て寝込んだ時に銃声蔓延る狭い土管みたいなところを這ってたりするセピアの夢見てたり学園もののアニメとかそういうロボット戦争アニメみたいなのすげー好きだから前世か守護霊が戦争由来だと思ってんだよね〜姉。
ハァッハァッとっ散らかりすぎてる!助けて〜!助けての様相。
霊視の先生にもさ、「これから大変なことがたくさん起こるだろうけど自分を責めないでね」って聞いてるけど、これは、え!?どうなるんですか!?ちょっと能力者みたいでかっこい〜〜〜けどやっぱり波瀾万丈系なの?見えたりするの!?!?なんもわかんないけど!!!!もうわからん。私は私をいじめすぎてて「いやいやそんな驕ったらいかんやでしかし」とかは思うけどやっぱり人生楽しくは生きたいよ〜〜〜〜でもどうなるの!?!?
知識はね、今蓄え期間……って感じなんだと思う。たださぁ!?!?何もわからないから!!!人と話すわけでもないし!ああーー!!!人間とスピのこと話したい!私何もわかってないけど!!なんも!!!なんもーー!!!
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