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電話で圧をかけてくる人

「はい。お電話ありがとうございます!」

日々の業務の中でも、電話一次受け対応をさせて頂く事が多くあります。

初めてお電話をされる方も多くいらっしゃいますので、

できるだけ明るく、丁寧に対応できるように心がけております。

ある日、朝一番に電話が鳴りました。

「〇〇株式会社の△△です。専務いる?!(圧圧圧)

と、なかなかの高圧的な感じ。

そして文章では伝わらないのが非常に残念ではありますが

相当のイケボ(イケてるボイス)のお客様でした。

私は突然のイケボと言い方の圧のキャップに戸惑い

「お電話ありがとうございます。」

とか

「いつもお世話になっております。」

みないな、ビジネス的な電話の決まり文句を言う隙もありませんでした。

はたまた、「あぁ、イケボだな。かっこいいな。キュンとしたな。」と考える隙も無く

私の脳内は圧・圧・圧!でいっぱい!

一気に血圧と心拍数が上がります…。

まじか。朝からメンタルに刺さる電話だ…。

・わざわざ高圧的になる理由

電話先の相手がなんだか急いでいるな、ちょっとイライラしてるのかな等

なんとなくこちらに伝わる事ってありますよね。

その中でも特に、「高圧的」これはビシビシ!と電話先の相手に伝わる印象があります。

誰だって穏便にHAPPYな電話のやり取りがしたいはず。

なのにわざわざ、圧をかけてくるのは何故だろう?

・そこで見つけた究極の心得。

なぜわざわざ圧をかけるのか。

以下、私の見解であります。

まず。電話先の相手は、相手に対して圧をかけて自分のペースに持って行く。

そして電話受けをした私は…

突然の圧を受け、止まないドキドキ、上がっていく血圧と心拍数!
(戸惑い半分・怒り半分)

そして今回、電話をくれた方はイケボであるという点から、まさにコレ!

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そう、これは私への間接的なリモート壁ドンであり、

相手は私に壁ドンがしたいがために圧が強い電話をかけてきたんだ!

というHAPPY脳内変換に成功致しました!

・HAPPYな気持ちを伝えたい。

エイチツーのCAMPCANシリーズに国産ビールのラインナップがあるのはご存じでしたでしょうか??

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先日、「ノベルティーとして配布したい」との事で沢山の発注をいただきました。

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一つ一つ、国産原料で丁寧に作られたビールは、おしいさそのまま!

工場から徹底温度管理にて直送!

贈り物の場合、ラッピングや熨斗も承りますよ!

届いてすぐ包装を外して、中を開けると・・・・

こっ、これは…キンキンに冷えてやがる!!

ということになります!!

工場から温度管理され、キンキンに輸送されたビール。

こういうちょっとした、「HAPPY」をお届けできるのがCAMPCANシリーズの良い所だと思っています。

贈り物、自分へのちょっとした贅沢品として人気のCAMPCAN。

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