某客
noteに夢中のフリをして
あなたを忘れているのです
そんな自分に気がついて
涙が出そうになるのです
それでも気持ちに蓋をして
ひとりでやれると言うのです
そうして
強がってるだけだと気づき
胸が痛くなるのです
あなたと言葉をかわしたら
じぶんの偽りがバレました
自分にバレて気がついた
やっぱり素直にあまえたい
我慢なんてしたくない
そうか
我慢してたのか
そんなことにも気がつけないくらいに
あなたのことが大好きでした
きれからもきっと
ずっと…です
一生、手元に置いておきたくなるような詩集を作りたい。 こころが折れそうなときに力をくれる絵本を作りたい。