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業界の常識を疑えば痩せるよ!

【業界の常識を疑えば痩せるよ!】
 
「私、誰かのために働くのが好きなんです!」
 
 
ほー!
 
この言葉自体はとても素敵なことですよね?
 
 
人間社会で生きるなら
人は一人じゃないから誰かのために
何かをサービスすることは大切。
 
 
お金を稼ぐこともそうですよね?
 
 
他人の評価軸で動いて
相手が感動することでお金が生まれます。
 
 
承認欲求は誰しもがあります。
 
 
ただー。
 
 
時間は命。
 
 
時間のほぼ90%以上を他人のために
つくしてしまうのはいかがなものか。
 
 
こういう方は痩せづらいです。
 
 
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痛み、苦しみ、ストレスを
多幸感に変えてしまっている「自己暗示」に
がっちがちに固められているから。
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ランナーズハイと一緒ですね。
脳内麻薬の「エンドルフィン」が作用して
(なんとモルヒネの6倍の作用!)
 
 
「私は必要とされている!」
 
 
「他の人よりも尽くしている!」
 
 
「これは他の人よりも努力している!」
 
 
と、自分の半径数mの業界の常識に囚われている。
 
 
 
性格上、自己愛が足りないとか、
過去に傷つけられた経験があるからとか、
 
 
そういう場合じゃなくっても
陥りやすい落とし穴だったりしませんか?
 
 
 
──────────────────
▼ それは力がない時にあえて落ちる穴だったりする
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私にも経験がありますよ。
 
 
社会人なりたての頃。
 
 
(この落とし穴は力がない人に
 陥りやすい穴ですよね。情報力・経済力)
 
 
サービス残業なんて当たり前。
夜11時とか、12時まで
業務連絡とかカルテ作業とか。
 
 
今考えればあれは一体なんだったのか。。。
 
 
でも、その場では周りも同じ作業をしているし、
当たり前であってなんかやっている感があって、
エンドルフィンがバチバチきまっちゃっているんですよね。
 
 
時間は命。
 
 
もちろん、生きるために
段階があります。 
 
 
100%他人軸で奴隷のように
時間を使わなければならない時もあります。
 
 
それで力をつけたら、
次は自分軸で生きるステージに立たないと。
(極めるから究めるへ)
 
 
 
─────────
▼ 常識の疑い方
─────────
 
もしも、あなたがある程度
力を得ていて「自分軸」を取り戻せる環境にあって
痩せたい!と思っているのなら・・・
 
 

まずは「自己暗示」を解かないといけません。
 
 
業界の常識を疑いましょう。
 
 
業界というのは広義であって、
自分自身で決めちゃっている場合もあります。 
 
 
「とは言え仕方ないじゃんねー。
 分かっちゃいるけどねー。」
 
 
はい、これ自己暗示。
 
 
エンドルフィンの麻薬がキマっちゃっています!
 
 
でも、誰かにアドバイスを求めたところで・・・
 
 
「それは仕方ないよね~。」と
なるのがほとんど。
 
 
優しい人が「それは大丈夫?」と
教えてくれた所で、
 
 
あなたはその人が憧れの人なら「依存」するし、
そうでもない人が言ってきたら「拒絶」する。
 
 
結局、時間・命・人生を自分でハンドリング
できないことになります。
 
 
じゃあ、どーすればいいのか?
 
 
それは簡単(でもないかも)
 
 
~~~~~~~~~~~~~
自分の見たい景色は本当にこれか?
もっと面白い方法はないか?
~~~~~~~~~~~~~
 
 
これです。
 
 
これを自分に問いかけ続けます。
(自問自答)
 
 
その時、注意してください!
 
 
必ず、表面の自分が邪魔してきます。
 
 
「とは言え、分かっているけど
 しょうがないよね、この業界じゃ。」
 
 
いや、違う!
 
 
もっと楽しめる、もっと面白い方法はないのか?
 
 
誰かにアドバイスを求めようとする
行為は何かしら違うのかしらと
裏面の自分が発信しています。
 
 
それはチャンスです。
 
 
奴隷期間で力をたくわえて、
それを次のステップにする
人生のハンドリングを自分で握るチャンスです! 
 
 
決して逃さずに自問自答して欲しいです。
 
 
そこに痩せるヒントが眠っています。
 
 
お互いがんばりましょう♪ 
 
 
ということで本日は以上でーす。
 
 
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今日と言う日は今日のみ。
自分なりにおもしろい1日にしていきましょう♪
では、また明日!

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