過程と結果、主観と客観

「これだけやったのにまだやり足りない〜」と思ったので解決するためにnoteを描きました。
この感情は主観であり客観的に見ると一日中何かしらやっていたので十分であると判断しました。

ここから下は過程と結果、主観と客観に対して浮かんだ考えの箇条書きです。

今日掃除をした、参考書を何ページ勉 強した、という結果はいくらでも客観視できるが過程については客観視は難しい。
結果の客観視の評価は結果が10割だが主観で結果を見るとしても過程が何割か入ってくる。
混じり気のない作品への評価は客観視でしか得られない、結果が全てと言われる理由がこれに当たる。


映画をたくさん見たりします