2024年7月3日

就活が嫌だ嫌だと言い続けたけど、4月末には早期選考で内定が決まった。
言い続けたからこそ、なんだけどよかった〜〜〜〜〜〜
でもとってもいい会社に決まって、本当に良い人事の方で、不安なことは本当にプログラミングが楽しくできるのか？ということ、体が弱くて有給以上に休んじゃいそうってこと、東京での暮らし。

恋人と遠距離になって2ヶ月、5月中はほとんどずっと喧嘩していた。お互いすごく寂しかったし、将来の不安に押しつぶされそうになっていての喧嘩だった。会ったらなんともなくて喧嘩が集結した。（喧嘩というより私が怒ってそれに便乗して怒られる、みたいなやり取り、、）

正直、本当に別れちゃうんじゃないかって私たちも私の母も心配していて（笑）、すごくヒヤヒヤした。自分が思っていることを相手に伝えるのって本当に勇気がいるし、相手にぶつけていることって大体は自分もできていないからこそむかつくことも多いから、反発しあう。
親以外の誰かと喧嘩することは今までになかったけど、今回で少しだけ喧嘩のコツを掴んできた。

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6月になって、大学が忙しすぎる。
7月になってもまだ忙しい。
夏にやる小学生向けのワークショップ、教育実習に向けて、その他のちょこちょこしたものやアルバイト、、、時間が足りなくなってきた。
それに本当に東京で生活できるのかとっても不安になってきた。私は札幌から出たことがないのもあって、非常に億劫になっている。札幌に残ろうかな〜〜〜ううううう、臆病になっている自分を認めたくなくて、会社に伝えられないでいる。

それに、恋人とのすれ違いも絶え間ない。
別れようかと何回も想像するけど、でもこの人と長くいるために関係を調整していく必要があるって思う。
盲目になっているって言われたらそうかもしれないけど、私の頑張る理由になっていて、目標で、親友であり恋人である、支え合っていけたらまじで超ハッピーな相手だと思っている。元々、仲良しになれそ〜🎶って思ってたら手を繋いじゃってたわけだ。
今まではダメになっちゃったりする度に別れればそれでよかった。相手も関係を調整しようと奮闘していて、私も奮闘していて、お互いやったことがないから真っ暗闇の中を進んでいるから不安になる。けど、きっと少しずつ明るいとことに行き着くし、暗くても手を繋いでいれば、二人で泣いたり歌ったりしていれば、少しかは安心できる気がしている。見えないから不安になるなら、見えるためのランプを手に入れたり、作り出したりしたらマシになるはず。諦めなければ、エンパワメントを信じていれば、きっと大丈夫だと思う。（って言い聞かせないと自分自身を諦めてしまいそう）時には、根拠のない大丈夫も必要だと思うんだよね