【書き殴り】8月1日の「大切なご報告」についての考察

書き殴りです。
検索避けしまくるために、固有名詞を出さないようにしています。読みづらいですがご了承ください。
なお、投稿者は自動字幕から入った彼のニワカです。

ありそう度を5段階評価しました。


①(ありそう度:2)
プレミアム第二弾・強制休暇系のいわゆる釣り大袈裟サムネ・タイトル

【根拠】
彼は2024年初頭から「強制休暇」・「限界」・「緊急事態」等の大袈裟な単語をタイトルに使用している。
今回の「人生を見つめなおす」も大袈裟表現の一環

【反論】
これまでにこんな予告動画を出したことは無い。
今回は予告動画としても雰囲気が不穏すぎる。


②(ありそう度:1)
特別な大物とコラボ

【根拠】
彼はこれまで多くの大物とコラボしている。

【反論】
「自分の人生を見つめなおす」必要はない。
この暗い予告動画はコラボ相手に失礼。


③(ありそう度:2)
妻の妊娠・出産

【根拠】
結婚のときも事前にカウントダウンした。

【反論】
やはり予告動画が暗すぎる。
「人生を見つめなおす」の表現は不自然。
仮に妊娠・出産を期に自分の人生を見つめなおした結果、暗い感じになったのだとしても、彼ならばまずはポジティブな反応を見せるはず。

④(ありそう度:2)
離婚

【根拠】
妻の名字が珍しい名字になり、分かる人には彼の妻だと分かってしまう。
妻への悪影響を考えた結果、彼は離婚を決意した。(および、これから生まれてくる子供への影響)

または彼の不貞行為等

【反論】
名字について彼の兄夫婦(と長男)も同じ問題を抱えているのに、夫婦仲は良い。
妻方の名字を名乗る方法は多くある。
そもそも、結婚前にそれぐらい考えておくべきだし、考えているはず。

彼の不貞行為があるとは考えにくい。
彼はそういうことに気を使うタイプのはず(結婚・週刊誌報道以降はおそらく特に)

⑤(ありそう度:4)
事務所退所(円満)

【根拠】
「人生を見つめなおす」「僕の人生に関わる」の表現と合致。
(諸々の事務的理由も含めて)区切りとして7月付けで退所して、8/1に発表すると考えると合理的。

【反論】
彼は最高顧問であるし
兄や特に親交の深いHJMを置いて他へ行くのは考えにくい。
(この2人等から何も発表は無い)


⑥(ありそう度:4)
事務所退所(揉めた)

【根拠】
事務所からノルマ的な要求が強くなっており、徐々に「好きなことで生きていく」が全うできなくなった。
(他チャンネルの例だと炎上した釣り動画に事務所が監修)
さらに彼の動画が最近、明らかに再生数・登録者数稼ぎに傾倒しているから、こう考えると合理的。
そして、これからの方針で揉めて決別。

「人生を見つめなおす」「僕の人生に関わる」の表現と合致。
(諸々の事務的理由も含めて)区切りとして7月付けで退所して、8/1に発表すると考えると合理的。

【反論】
事務所がそういった成果を求めたという根拠は薄い(というか無い)。
彼は最高顧問であるし
兄や特に親交の深いHJMを置いて他へ行くのは考えにくい

⑦(ありそう度:3)
youtuber引退

【根拠】
最近の批判や誹謗中傷でyoutuberの活動に嫌気が刺した。

【反論】
いくら貯金があるとは言え、youtubeを引退する=収入ゼロになる。
妻帯者なのに考えにくい。

未だにyoutuber・youtubeを連呼し続けている。

動画をアップロードしていないことを謝罪しているのは、これからも動画を投稿するという意味では?

⑧(ありそう度:4)
youtube活動休止(例えば数か月~1年程度)

【根拠】
最近の批判や誹謗中傷でyoutuberの活動に嫌気が刺した。
しかし、妻帯者として完全に無職になるわけにはいかないので一時的に休止する。

【反論】
活動休止しても批判や誹謗中傷が無くなるわけではない。

動画をアップロードしていないことを謝罪しているのは、これからも動画を投稿するという意味では?


⑨(ありそう度:2)
重大な病気・怪我

【根拠】
最近のストレス(批判や誹謗中傷)で精神病になっている可能性がある。

【反論】

彼は昔の誹謗中傷されまくった時代を駆け抜けてきたから今くらいの誹謗中傷では簡単に心が折れたりしないはず。

肉体的な病気・怪我でも、彼は骨折や高熱が出ても動画を撮り、投稿している過去がある。

⑩(ありそう度:4)
海外移住(妻や子供に関する理由)

【根拠】
妻や子供との将来や生活を考えたときに、自分や家族が人目を気にせず悠々と外を歩ける海外に移住することにした。

【反論】
海外に移住すると動画ネタの入手・兄との動画作成ができないなど、多数の問題がある。

⑪(ありそう度:3)
海外移住(自分の夢や飛躍が理由)

【根拠】
元々、海外アーティストとのコラボで一気に大躍進した。
最近も海外意識、海外トレンドを取り入れた動画が多い。

【反論】
海外に移住すると動画ネタの入手・兄との動画作成ができないなど、多数の問題がある。
成功するとは限らず、挑戦的すぎる。

⑫(ありそう度:1)
近い人の体調不良・不幸

【根拠】
告知動画が不穏すぎるから。

【反論】
事務所所属の近い人(たとえば兄)が亡くなった場合には事務所から発表があるはず。(過去の実例:亡くなってから3日後に事務所から訃報)

それ以外の家族の場合は、祖父が亡くなった時と似た対応になるはずである。

⑬(ありそう度:1)
愛猫の体調不良・不幸

【根拠】
告知動画が不穏すぎるから。
最近、あまり動画に登場してなかった。
脱走もありえる。
彼は虫の生命も大事にしてきた人物。

【反論】
「人生を見つけなおす」の表現と合わない。
「僕の人生に関わる」の表現とも合わない。

⑭(ありそう度:4)
転職(例:ラーメン屋)

【根拠】
カップ麺では飽き足らず、ラーメン屋を開こうと考えた。
または、youtube・youtuberの裏方へ回ろうと考えた。

【反論】
カップ麺を出したことで「もう一つの夢」は叶った。
裏方は今の事務所に居ても出来るし、最高顧問としてすでにしているとも言える。

⑮(ありそう度:3)
"新時代"やトイレ問題・サムネタイトル釣りの(いずれかへの)謝罪

【根拠】
彼は炎上すると基本的には常に謝罪してきた。
この3つが短期間に起こり、最近は批判が激しかった。

【反論】
もし謝罪するならば意味深な告知動画を挙げずにすぐに謝罪するべきだし、
彼の今までの傾向から、すぐに謝罪動画を挙げるはず。

⑯(ありそう度:1)
マニア動画訴訟・注意喚起・警告

【根拠】
これまで二次創作の一種として黙認したり、間接的に動画のネタとしてきた。
しかし一部の悪質な人により、自分の動画のコメント欄でも悪質なコメントが増えたり、無関係の第三者に悪影響を及ぼしている現状を憂慮した。

【反論】
彼はほぼ直接的に動画のネタにしていた。
仮に、権利関係で動きがあるならまずは事務所の法務部が動くはず。


⑰(ありそう度:1)
活動場所をyoutube以外に変更

【根拠】
近年の海外プラットフォームの表現規制に嫌気が指した。
または限界を感じた。

【反論】
youtube以外に同レベルに有力なプラットフォームは無い。


【筆者の結論と所感】
ニワカには確信的な結論は出せなかった。

比較的有力と思うのは、事務所退所・活動休止・転職であるが、どれも「ありそう度:5」を付ける決断が出来なかった。

個人的には、⑮の謝罪であって欲しいと思っている。


みなさんはどうだと思いますか。
ぜひコメントお願いします。



バーイ!

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