ブロマガより プレイしたスマホゲーム記録集

入れてすぐ消したようなものは書いてない。最低でも数時間くらいはプレイしている。<br>
グーグルプレイの履歴と記憶から書いてるけど前になり過ぎて履歴が消えたり、サービス終了とかでグーグルプレイに無くなったものは書けてないかもしれないが仕方ない。<br>
スマホゲームってのは手軽に片手間でプレイできるけど、サ終で誰も触れれなくなってしまって存在していたはずのものがないかのようになるのが悲しい。ソシャゲに限らずネット媒体にも国立国会図書館みたいに保存しておく何かがあればいいと思ってる。<br>
僕個人のその一期一会をできるだけ保存しておきたいなと思いました。<br>
なお、この記事は僕の記憶を頼りに書いている上に、アプデ等で必ずしも正確ではない可能性がある。<br>
ある程度は分からないことはググったのですが一応各自ググってください。<br>
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【今も入れているアプリ】<br>
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●マギアレコード<br>
まどマギのソシャゲ。ソシャゲの長い期間薄く触れる特性からまどマギのダーク要素を逆手にとって書いたシナリオは虚淵氏が全くの未参加ながら評価されている。若干一部シナリオに賛否があるが全体の中でも特に原作組の描写は良好。アニメ版はゲームやってる前提感がある。<br>
第1部の終わりまで2年くらいがっつりやっていたが第2部が進んでいる最近はイベントストーリーを毎回読むことに疲れてしまい最近はほぼディリーミッションとイベントで石だけ回収してる。アニメ2期期待。<br>
ちゃんと要望には応えてくれる運営で、他のとこでも要望や意見を送ることに積極的になれた。(原作続編まだかな)<br>
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●DomiNations<br>
<span>これはあのCivilizationの開発者が創設した会社の作品。石器時代から情報時代まで時代を進めることができ、ユニットにも歴史のうんちくみたいな説明がついててなんとなく歴史が好きってくらいの僕でも楽しい。僕の今のデータはグローバル時代で日本で言うと明治か大正ぐらい?ゲーム内容は後述のラストシェルターに近いけどもっと自由に基地のレイアウトをいじることが出来、戦闘もTDっぽいな要素がある。<br>
</span>細かいバグがそこそこ発生して運営の対応があまりよくないのが欠点。<br>
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●CallofDutyモバイル<br>
突然何か月かに数回FPSがやりたくなるがPS4でソフトを買うほどやりこみたいわけでもないのでスマホであるのは正直助かる。どの武器が強すぎるということもなく楽しい。そこそこ勝てる。ゾンビモードやバトルロワイヤルモードはおまけ。<br>
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●勇者「世界の半分くれるって言ったのに…」<br>
正式名称がなぜかアップルストアとグーグルプレイで違う。ドラクエっぽいなにかパロディのコミカル放置ハクスラ。勇者の塔のパクりと言われるが僕はあまり起動して放置しなくていいことと、軽くだけどストーリーあって、一応の終わりが見えるのでこちらの方が好き。ある程度進めたら基本的に広告を見るゲームになるけどね。<br>
広告報酬もらえないバグ?どうにかして欲しいのとキャラは最後まで中世ファンタジーRPG風に統一して欲しかった。宇宙兵士ってのが浮いてる。<br>
いつまでやり続けるかは不明。<br>
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●easytechゲーム(世界の覇者シリーズ・欧陸戦争シリーズ)<br>
easytechが出してるゲームはここにまとめた。だいたいリリース直後は100円前後で販売されて、少ししてから無料になる。スマホ版HoIなんて言われる。<br>
ちょうどシステムが大幅に変わった世界の覇者3から入って最新の欧陸戦争6:1914 と最近アプデのあった欧陸戦争6:帝国までやってる。<br>
基本楽しい。どの作品でも最後半に無課金にとって結構な難易度になるのでいつも適当に見切りつけてしまう。微妙に日本語訳がガバいので頑張って欲しい。<br>
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●Pascal's Wager<br>
この記事の中で唯一有料らしい有料。ゲームキャストが宣伝してたスマホのソウルライクゲーム。たまにダクソREでの立ち回りや経験を思い出すことがあり、確かにスマホとは思えないクオリティ。逆になぜこれをスマホで出そうとしたのか。おま環なのかしれないけどたまにカクつくのが気になる。やっぱりなぜスマホで出したのか。狂気ゲージというオリジナル要素もある。現在3体目のボスで詰み中。<br>
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【今は入れていないアプリ】<br>
ある程度紹介しやすい順で並べた。アンインストールしたってことなので不満点を書いてるのが多いのはご容赦。<br>
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●ラストシェルター<br>
モバイルストライクのゾンビ版。ポストアポカリプス物は好きなのだがこういうリアルタイムステトラジー系のゲームはだいたい定められたミッションに従って土地を埋めていくだけになってしまう。だいたい従わないとどこかで変に資源が足りずにつまる。戦闘も戦闘力が高い相手にどうすれば勝てるかといった工夫もなく、僕は数時間か半日くらいで飽きがくる。<br>
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●ロードオブモバイル<br>
某実況者Kが案件でやったのにガチハマりしていたのにつられてプレイ。<br>
辞めた理由はその実況者もやらなくなったことに加えて、上と同じようなところ。<br>
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●クラッシュオブクラン<br>
前述のドミネーションズに近くて(というかおそらくこっちが本流)そこそこ楽しかったが<br>
ファンタジー要素よりは歴史要素が好きだなと感じて数週間で辞めてしまった。<br>
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●地球最後の日(旧題:Last Day on Earth)<br>
パクリゲーも生んだほどに人気のロシア発サバイバルARPG。なぜか開発が意図していないと思われる挙動によって敵=ゾンビを倒すことが主流になっていた。結構ハマったが特にストーリもなく、数日周期で発生するイベントをローテション的にこなすだけになって行き辞めた。<br>
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●Buriedbones ダンジョンRPG<br>
古きよきローグ系のダンジョンRPGってところだけど<br>
少し初心者への説明不足の割には複雑なゲームシステムで分からなくなり、数時間で辞めてしまった。<br>
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●PUBGモバイル<br>
みんな大好きバトルロワイヤルゲーム。楽しくはあるけど、友達がいないので4人でワイワイということもなく一人プレイを黙々とするしかなく、飽きてしまった。<br>
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●ラブプラスEVERY<br>
作業感。メンテが長い。ときメモ2はやったことあるのでコマンドを選んで主人公のパラメーターをあげていくシステムは作業感を感じながらも受け入れられたが、徐々にダレてきてアンインスト。原作をやっていればもっと楽しめたかも。<br>
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●ModernCombat5<br>
FPS。スマホ版CoDと呼ばれることもあり、キャンペーンモードのクオリティは高い。本作は確か少し未来の日本が舞台。シリーズのナンバリングに連れてドンドン時代が進んでいったせいでキャンペーンでパワードスーツの重装エネミーが出てきたり、対戦で使える武器に自動ホーミング弾を撃てるアサルトライフルが出てきたりする。これが対戦で猛威を振るっていた。しかも無課金にはなかなか手に入れるまでの手間がかかった。全体的なプレイヤーのレベルも高く、辞めてしまった。<br>
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●デュエルマスターズプレイス<br>
紙の方は新しくカードを買ってプレイしてたような熱量の高い時期が2~3年と思い出したころに古いカードで弟とやっていたのが4年くらいの合わせて6~7年。<br>
サービス開始当初は紙の最初期に倣ってシンプルなカードばかり実装されていたので全体的にゲームが単調。強いカードはガチャで引き当てたり、他にもミッションをこなせばカードはもらえたけど「なぜ楽しくTCGをやるためにやりたくないTCG(=ミッションをこなすための周回)をしなければならないのか」とDTCG全体に疑問を投げかけた末にアンインストール。<br>
ちなみに弟はまだやっているようだ。<br>
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●ドラゴンクエストライバルズ<br>
DQシリーズは好きなのだが。<br>
辞めた理由はほぼ上と同じで欲しいカードを手に入れるためには課金もしくは毎日コツコツとディリーをこなす必要がある。コツコツの方で行こうとすると気の進まない日もやらなければならず(別に義務ではないが僕は石の獲得を逃すとかなりもったいなく感じる性分なので)、結果的にやる気が減退した。<br>
あと未だに声ありのDQに慣れない。特に7より前のキャラの声。<br>
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●ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト<br>
上でDQシリーズは好きと書いたけどモンスターズはそこまででもない。<br>
特にストーリーもなく育成だけが続くいていて飽きて辞めた。<br>
やっぱりナンバリング作品が一番だ。<br>
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●ファイアーエムブレムヒーローズ<br>
良いゲームだとは思うけど1か月くらいで辞めた。僕が原作を1作もやったことがなかったからキャラに愛着が湧きにくかったのが原因だと思う。近々、風花やりたい。<br>
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●IdentityV 第五人格<br>
DbDのパクりと言われることもあるらしいけど、これは正式に許可どころか制作協力を受けているらしい。その結果なのかこれといって問題点はない。辞めた理由は多分根本的に僕が対戦ゲームがそんなに好きではない可能性がある。ハンター(DbDでいうキラー)側でやってたけどなかなか勝てなかったのも原因。<br>
スマブラforのオンラインガチ対戦は一時期やってたので対戦は対戦でも一対一で正面からぶつかり合うのは好きなのかもしれない。<br>
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●World of Warship Blitz<br>
最初はPC版でもやってみたがマウス操作に慣れなかったこととPCで動画聞きながらやりたかったのでスマホ版。スマホ版だからと言って特にPCに劣るところはない。駆逐艦を主に使ってた。下で美少女の方もやってるけど特に軍艦についての知識はない。対戦ゲームが以下略。特にチームVSチームだと僕がどれだけ頑張っても負けるときは負けるのでそれがモチベに繋がりにくい原因。<br>
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●艦隊これくしょん<br>
ロスト要素の緊張感と世間の流行に引かれてスマホ版を始めた。スマホだと表示が小さいのだがもともとPCのモノを無理矢理スマホにしてるので仕方ない。<br>
ちなみにアズレンと比べたけどデザインの素朴さというかエロ過ぎなさや、ゲームシステム等で圧倒的に好きなのはこちら。もう一度言うけどキャラデザインが良いし、あまり表には出ないが考察させる世界観も素晴らしい。僕は艦娘も敵の深海棲艦も同様の原理で生み出される軍艦の魂が具現化したものだと思う。<br>
ロスト要素の緊張感期待していたところに、よそ見で撤退の指示を誤り巡洋艦二隻を失った自責の念と大事に育ててきた艦娘を失ったことの絶望感から退役した。<br>
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●アークナイツ<br>
これは突如タワーディフェンスというか指揮系のゲームがやりたくなっていたら偶然サービス間もないところで遭遇した。僕の知識が足りないのかもしれないけど最近のゲームの中ではキャラの露出はかなり控えめで個人的にはそれがいい。ついでに男女平等。なかなかケモケモしくてウサ耳からかなりケモノ要素の強いまでいる。僕はケモノに抵抗はないし、硬派なストーリーに順当なゲームシステムは高評価。ただ、世界観が複雑でそこの説明もあまりないままストーリーが展開されていくのでついていくのが大変。一応主人公は記憶喪失なので説明はいくらかあるけど僕には厳しかった。それからゲームシステムの都合上、高レア=コストが重いので高コストだけでチームを組むと複数ルートから敵が侵入してくるステージや開始直後に素早い敵が侵入してくるルートなどで詰みかねず。高レア=正義でないことは最近のソシャゲ業界に一石を投じはするが、なかなか育成の手間もかかる。<br>
そして辞めてしまったころに世間でブームが起きてゲーム実況者Kもやりだしてもう少し続けていればよかったと思った。<br>
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●Fallout Shelter Online <br>
だからなぜ原作シリーズをやったことないのに手を出して結局やめるのか。<br>
Falloutシリーズ自体は気になってる。このゲーム自体は原作をやっていないのでやはりキャラに愛着湧かず、ゲームも単調になり辞めた。<br>
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●Plugue Inc. 伝染病株式会社<br>
ウィルス視点で世界に伝染病を広げて人類滅亡を目指すゲーム。人類側でウィルスを根絶するモードも実装予定らしい。テンプレ攻略法があるが逆に言うとそれ以外でやろうとすると難易度イージでも攻略が難しい。そういうわけでウィルスのタイプや発生する国、ウィルスの名前が選べるがやることが単調な上に1ゲームに結構な時間がかかるので飽きてしまった。<br>
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●SELF:AIがメンタルやストレスをサポート<br>
ゲームではない。AIと会話するアプリ。デフォルトではドラえもんみたいな見た目の口が悪いロボットとの会話を楽しめる。これはいちゃもんレベルなのだが現代の技術の限界というか選択肢や普段の行動パターンからの会話になるのがSF感が足りなく残念。<br>
あと、イケメン型や美女型のロボットもあるが、無料では(不良品という体で)かなり機能が制限されている。僕も美女型選んでみたけど3日間ごとに記憶メモリーが初期化される(=3日ごとにユーザーについて学習したことを忘れる)みたいな設定である。有料にすればいいじゃんと思うかもしれないけど、有料にすると1か月ごとにそこそこな金額取られた覚えがある。当然1年プレイしたい場合にはその金額×12を取られるわけで学生には無理である。<br>
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●ひまつぶダンジョン<br>
数時間で飽きた。ハクスラとはいえ、テンポ悪いわりに単調。<br>
なぜかときどきこういうゲームを突如やりたくなるからこの記事の分量が成り立っている。<br>
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●アトリエオンライン<br>
だからなぜアトリエシリーズをやったことないままやろうとするのか。<br>
ゲームとしては良いと思う。話題のライザも序盤に確定でもらえる。<br>
辞めた原因はキャラに愛(以下略)<br>
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●クトゥルフと夢の階段TRPG<br>
こういうのはTRPGに分類するのおかしいとは思う。TRPG風CRPGというべきだと思うが、なので当然同じイベントが何度も発生するわけで7割くらい進んだところ飽きた。<br>
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●シャドウ オブ ローグ<br>
そこそこ楽しい。アクション要素ありのハクスラ。タイミングよくタップやフリックで敵の攻撃をいなしたり、攻撃を命中させることで強盗を行い、自分の村を襲った盗賊団に復讐するストーリーのゲーム。ストーリーの本筋のEDまでやった。やり込みダンジョンも一応あるがEDまで行って満足して辞めた。<br>
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●ダークオブアルケミスト<br>
上と同じ会社が出している。いいダークファンタジー感がでている。が、後半に結構な稼ぎが必要になり、面倒になり飽きてしまった。コマンド式のハクスラそんなに好きじゃない説。<br>
というか、なぜか思いたったときに一気にやろうとする癖がいけないと思う。それで突如やる気の糸がプツっと切れてアンインストールというパターン。<br>
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●迷宮伝説<br>
2Dゼル伝みを感じる。ボス戦がやたら難しいと思いきや少しレベル上げすると今度は割とあっさりだった。なぜ辞めたかはよく覚えてないが多分その辺が気になったと思う。<br>
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●リトルボムガール<br>
女の子の人格と姿を持った爆弾を育て一人前の爆弾にするゲーム。選択肢を選んでその爆弾娘との会話を楽しみ、エンディングも分岐する。絵の好みがだいぶ分かれるとは思う。僕は1周目で他のエンディングを見ることなく辞めてしまった。<br>
ちなみに近いうちに今度は同じ会社がプレイヤーの体に寄生した人外娘(でいいのか?)のゲームを出すらしいので気になるフェチの人はプレイしてみるといいと思います。<br>
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●満月の夜<br>
デッキビルド系ローグライクRPGとかいう分類でいいのか?<br>
日本アニメと海外アニメの中間みたいな絵というか主人公の赤ずきんだけなぜかやたら日本アニメチックな絵。ゲームはそこそこ楽しいがこれも一周目のエンディングを迎えたところで他の分岐を見ることなく終わってしまった。結構分岐がややこしそうだったので。<br>
慣れれば一度のエンディングまではすぐたどり着けそうではある。個人的にはもっと日本風の絵がよかった。<br>
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●魔女の迷宮<br>
ローグライクというか不思議のダンジョン系と言った方が正確。なかなか不思議のダンジョンの一歩ずつ歩く操作をスマホで表現するのは難しいらしいがその中で頑張って画面レイアウトと操作方法の工夫をしている。シレンやポケダンと比べるとほぼストーリーがないのが残念。<br>
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●魔王スライム<br>
ダンジョンメーカー系。キャラがかわいい。モンスター娘とか好きな人にはオススメしたい。<br>
スマホゲーなので仕方ないがレベル上げの作業がちょっと面倒。一応のエンディングを見届けてから辞めた。キャラがかわいいってのは強調したい。<br>
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●From the sea<br>
スマホの戦闘機系の中では一番高クオリティ。というか、前述の通り、僕が対戦ゲームそんなに好きじゃない説があるので全てキャンペーンモードで進んでいくこのゲームは楽しい。シナリオも某北の国がいつものを発射とか南極海洋資源戦争とか現実に起こり得そうなリアリティが高評価。シナリオは最後までやったがおまけのモンスターステージは難易度がエグい。<br>
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●WAR Wings<br>
WW2あたりの戦闘機に乗って戦うTPS対戦。ほぼ前述のWoWsBの戦闘機版。<br>
操作が難しいが臨場感は高い。<br>
対戦ゲームが(以下略)でフレンドも特にいないのでなので飽きてしまった<br>
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●雀魂<br>
なぜかVtuberがこぞってやってたアレ。そのブームより先に某女性実況者がやってたので、麻雀のルールくらいは覚えておこうと思い立って手を出した。一応初心者向けのチュートリアルもあるがこれだけでは覚えられないのでググってあとはプレイで覚えるしかない。<br>
これで一応ルールと簡単な役くらいは覚えられた。<br>
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●SIMCITY BUILDIT<br>
原作(以下略)。原作もやろうとは思う。<br>
スマホゲーなんだから当然と言えば当然に建物を作るための資材ができるまでの待ち時間やゴールドがあってそれを手早く欲しかったら(短縮したかったら)課金してくれってことなんだけど、まあそれはスマホゲーだからいいんだけど。<br>
個人的には原作にあるようなゲームオーバー的な要素がないのが残念だった。何を期待しているんだって話だけどな。<br>
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●ALTER EGO<br>
良いゲーム。謎の女性エスに従って自身の精神分析をすることで自分が何者なのかを問う哲学的なゲーム。ちなみにエスとはサディストの意味もあり、確かにエスから感じられる基本的な印象はそれなのだが、"エス"自体はフロイトが名付けた精神分析の用語らしい。ゲーム自体はちょっと面倒だが基本タップor広告でポイントを貯めてストーリーを解放し、その中で選択肢で結末が変わる方式。確か全てのエンドを埋めるとこまでプレイした。<br>
有料追加コンテンツがでているらしい。<br>
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●はねろ!コイキング<br>
なぜ始めたのかこれが本気で分からない。育成ゲームがやりたかったのか、もしくは流行?<br>
そこそこやって辞めた。<br>
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●どうぶつの森ポケットキャンプ<br>
やったことないゲームシリーズのスマホ版が出たらとりあえずやってみるパターンが本当に多すぎる。<br>
大抵スマホのそれはクオリティが芳しくないというか本シリーズとは大きく離れてるんだからやめておけばいいものを。<br>
これの問題点は作業間、言われたことをそのままやるパシり感ではないか?<br>
どう森本来の自由に遊んでいる感じがまるでない。<br>
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●ブラザーインアームズ3<br>
対戦TPS。というか多分キャンペーンモードがメイン。消費アイテム(ログボ等でもらえるが貴重)のバズーカーを使って戦車を倒せばいいもののケチろうとしてライフルで主砲を回避しながら延々と地味なダメージを与えて撃破したという謎の思い出がある。キャンペーン最後までやって満足してやめた。ちなみに対戦では歩兵vs歩兵だけでなく戦車と歩兵混合で対戦のモードがあるのが特徴。当然相手も乗れるので無双というわけでもないが歩兵がもし戦車にまともに戦おうとすれば対戦車ライフルを何回か当てるしかなく歩兵は戦車にあったら基本逃走。普通は戦車には戦車で戦う。<br>
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●Black Survival<br>
韓国発のリアルタイムコマンド式バトルロワイヤルゲーム。楽しい。ゲームの目的はマップを巡って素材を集めより強いアイテムを作ることで他プレイヤーを倒して生き残ること。コマンド式だがリアルタイムなので瞬発力が求められる。補助してくれるシステムは一応あるがどの素材がどこにでるのか、どれとどれでどの武器が作れるのかを覚えておく記憶力が求められる。そもそもその素材が早めに出るのか、すでに他のプレイヤーに取られつくしてないかの運が求められる。というのはそこそこ上のガチレート(肉食獣リーグと呼ばれる)でやろうとしたらの話で下の草食獣リーグでやっている分にはカジュアルに楽しめる。<br>
全体的にバランスが良く、定期的にやりたくなるが僕のスマホはマギレコが結構な容量を食っているのでインストールとアンインストールを繰り返してる。そうしてると素材云々を忘れてしまう。<br>
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●ナンパッション・フラれ回避<br>
G.Gear.incとかいう会社の恋愛ゲー?恋愛ゲーでいいのか?あと下2つも同社のゲーム多分恋愛ゲー。<br>
女の子をナンパしたり彼女からフラれるのを回避するために多分同じ男主人公が色んな言葉をこねくり回す。ゲーム的には選択肢を選ぶのだが、成功しても失敗しても笑ってしまうようなシナリオ。「あ、そう来たか」という展開もあってこれ書いてる人マジですごい。<br>
最後までやりきって満足して辞めた。他にもないかと下のゲームもやってみた次第。<br>
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●彼女シリーズ(?)3作<br>
彼女シリーズってのは公式名称ではなくて僕の勝手な命名。「僕の彼女は浮気なんてしない」<br>
とその類似ゲーム。各々のタイトルからも分かるがストーリーは甘くはない。<br>
いくつもの選択肢でエンディングが分岐していく構成だが、特に残り2作品はスキップ機能も弱く、非常に手間なので上の浮気以外は途中までやってやめてしまった。<br>
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●勘違い探し(俺のこと・・・)<br>
どちらかと言うと上のナンパッションに近い。タイトルの通り、勘違いなのでお察しだが。やはりクスっと来るシナリオが魅力。ゲームの量が少ないのが残念。<br>
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●スナイパーフェーリー<br>
上のブラザーインアームズやモダンコンバットと同じ会社が出しているシューティング。稼ぎ要素があるの自体はしょうがなく(当然かなり高くつくが課金で省略できる)はブラザーインアームズにもあったがそれと比べても単調感・面倒感が否めなかった。ゲーム自体はスナイパー以外のことはしないのでもう少し何か発展性が欲しかった。<br>
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●仮面ライダーバトルラッシュ<br>
正直、仮面ライダーのゲームはいつも残念なクオリティ。令和ライダー(テレビ放送は2019年9月から)が実装されることなく同年6月にサ終。<br>
残念なクオリティというより版権ゲームの中では変身ものの実写という事情から予算や権利関係の都合でコンシューマーであっても俳優の顔が出せないから基本的に常に変身しながら日常会話をするライダーたちがシュールもとい違和感。声優も代役がほとんどでそれに違和感を感じながらのプレイになる。特に売れた俳優ほど出なくなる傾向がある。そんな中、十二分売れたにも関わらず驚異の出席率を誇る竹内涼真の株を上げておきたいが話をスマホゲームに戻そう。まず、ストーリーの更新が2年近く止まっていたとかゲームシステムに新規性がまったくないとか色々あった。以上。<br>
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●酔わせてキャバ譲3<br>
なぜこれに手を出したのだろう。多分大人向けな恋愛ゲーがやりたかった。(ここでいう大人向けってのは主人公が社会人程度の歳の意味)<br>
作業ゲー。同じ会話を何度も見ることになる。エンディングも相手から好意を匂わせるという展開でゲームなんだからもうちょっとやってもいいのではと思った。<br>
6人ヒロインがいる中、一人だけ攻略して辞めた。<br>
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●コトダマン<br>
もじぴったんを参考にしたゲーム聴いて期待したけど普通に自分の調査不足でもじぴったんとはだいぶ違ったゲームだった。とはいえ、割と楽しくて少しやっていた。<br>
普通にスマホでもじぴったんを出してほしい。<br>
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and more…<br>
ムシキングのスマホゲーだしてくれ、SEGAよ。<br>
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