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″音素 code″と日本蜜蜂

″音素 code″は生き物にも効果絶大です。

一昨年友人から、日本蜜蜂の🐝一群3000匹位を分け頂き、昨年は分峰取りを失敗し続け、二群にも出来なかった有り様。

けれど、この一群の蜂達🐝にも、°音素 code″操法し続けた結果、1箱の群の採蜜量は、8.500ccありました。

友人宅では、三群での採蜜量は、12.000cc
我が家の8.500ccにはとても驚かれた様子。

味も、頂いた蜜とは違い、格段の風味と爽やかな甘さ!飼って良かった!

この生命力の違いは、毎日の様に蜂🐝の「氣」のエネルギー循環を整え続けたことが、功を奏した結果だと思っています。

今年の場合にも、この事が当てはまるのが、分蜂時期の早さです。

一回目と二回目の分蜂を取り損ねてしまいました。

分蜂とは、
今年生まれた女王蜂が一群を引き連れて、というか、新しい住処を見つけた蜂達にに連れられて行きます。
女王蜂として同じ頃生まれた女王蜂候補は、先に生まれた女王蜂候補に、葬られてしまいます。同時期に二群の分蜂🐝は員数的に出来ません。


取り損ねた二回の分蜂は、5月初旬からでしたが、
失敗の顛末を友人に話したところ、友人宅では、5/22過ぎでもまだ分峰の気配が始まっていない、との事。

そして、蜂の🐝躯体が、20年キャリアの友人の所の蜂達🐝より、ひと回り(0.2ミリ位)大きい事も付け加えたいと思います。

蜂蜜🐝は古来より珍重されてきましたが、 
それは、蜂の持つエネルギーレベルの高さに他ならないと思います。

エネルギーレベルを″音素 code″領域で言えば、

日本蜜蜂養蜂家の、蜂群🐝は、エネルギーレベルを、指数化してmaxを21と設定すると、エネルギーレベル最高で15位だと思います。

それでも、それを食する人々のエネルギーレベル(元気度)の平均的指数は、12.5ですから、15 レベルの蜂蜜は、滋養があると言われる訳です。

その蜂達🐝に″音素 code″を施すとmaxの21に達します。

その21という結果が、格段に違う蜜の味、ひと回り大きい蜂達、蜜の量から判る生命力の強さとなって現れていると思っています。

* 巻頭画像は、分蜂前の巣箱集合で、この後
3倍から4倍位の数蜂達🐝が、巣箱に集まって、そのあと巣分かれの為に、とりあえず近くの木などに、ラグビーボールの半切りの形の様に、ぶら下がる。
その時を待って、素早くビニール袋で捕獲、巣箱へ。

初めて見た時は感動しました。
最初の蜂🐝が木に掴まり、その下にまた、またその下に、重いだろうに、最初の蜂🐝の掴まっているエネルギーは凄い!


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