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プロフィールの書き方

ユーザー(相談する側)

アカウント開設後、簡単なプロフィール情報を入力頂くことで、すぐにチューター検索や申し込みが可能となります。

お子さんの年齢と性別
生年月日を入力すると自動計算され、サイトにはお子さんの年齢だけが表示されます。生年月日が公開されることはありませんので、ご安心ください。(お子さんの誕生日ごとに修正する手間を省くための仕様です。)

相談したい内容
チューターに相談したい内容を具体的に書きましょう。
  例:帰国生として中学受験のノウハウを知りたい
  例:インタープリとバイリンガルプリスクールの違いを知りたい
相談内容にフィットしたチューターがあなたを見つけると、チューターのお気に入りに追加され相談者にもお知らせ通知が来ます。ベルのマークのお知らせ通知から、当該チューターのプロフィールを確認し、フィットしていそうなら相談を申し込みましょう。

チューター登録ご希望の方(相談される側)

アカウント開設後、必要事項を入力し、Edu.torとの面談を経てチューターとして登場します。

1.自己紹介欄

タイトル:20文字前後

見出し:50~100文字程度(プロフィールの要約)

本文:出来るだけ具体的に、かつ簡潔に。
箇条書きだと読みやすいです。また、大項目を「●」、小項目を「・」とする、改行を多めに取るのも良いです。
※相談対応時間に制限がある方は最後に記載しましょう。(例:平日21時以降のみ可)。
※コメント欄、およびその他のプロフィール欄は、随時修正が可能です。

例1
タイトル】3人のグローバル育児経験者、海外有名大の子も

【見出し】夫の度重なる海外転勤に帯同しながら3人を育てました。子ども自身も大学生など年齢も高く、経験豊富で教育に関する知識を持ち合わせているので、一緒にお話することも可能です。

【本文】私は地方で育ち公立の学校に通いました。同じく公立に通ってきた夫の度重なる海外転勤(中華圏)に帯同、3人の子供達を育てました。
●子どもたちの経歴
・第一子 海外から中学受験し大学系属校に進学、高校から一人暮らし。国立大学に進学し、大学在学中にアメリカ・中国・インドネシアに留学。
・第二子 英語が全くできない状態で中学からインター、上海で現地校国際部(アメリカのカリキュラム)、アメリカの大学進学し在学中にスイス・イギリスに留学。
・第三子 同じく英語ができない状態で小6からインター、上海で現地校国際部(IGCSE、IBDP)イギリスの大学進学。
●お話できること ・海外大への進学、留学に関するお話も受けることができます。
・子供達は三人三様のコースで学んできました。小さな頃から子供達自身に選択させて、親としてはその時に合わせたサポートと、私は看護師と言うこともあり子供達の心身のサポートを心がけてきました。親としての心構えはお話し出来るかと思います。
●補足 ・子ども自身の年齢も高く、経験豊富で教育に関する知識を持ち合わせているので、一緒にお話することも可能です。

例2
タイトル】トリリンガル育児、海外生活、帰国後の生活適応

【見出し】私自身も海外子女として育ち、 これまで欧米、アジアおよび中華圏に滞在。現在は日英中トリリンガル環境で子育て中です。海外生活全般、海外育児、帰国後の生活適応などもお話しできます。

【本文】
●英語教育ー英語/外国語と母国語維持について、幼児期の語学習得、中高生の語学についてなど、海外での育児や私自身の経験から、幅広くお話しできると思います。
●音楽教育ー欧米で音楽専門教育を受けており、音楽指導や音楽教育の違いを広く見てきました。海外音楽留学、グローバル教育としての音楽指導など、幅広くお話しできると思います。
●GCSE・Aレベル(イギリス)ーイギリス国内およびイギリス系インター校のナショナルカリキュラム、その制度や内容についてなど。
●海外子女の子供に合わせた学校選択と学校事情(上海・シンガポール)ープリスクール&幼稚園、インター校の学校事情、特徴など。

例3

タイトル】2人の子どもはアメリカ、イギリスの大学へ

【見出し】シンガポール、上海の教育情報あり。海外大学についても話せます!

【本文】
●子ども二人(男女)がアメリカ、イギリスの大学に進学。欧米エリアの大学進学のノウハウやそれまでの学校選択方法、家族としての子どもとの向き合い方などお話できます。
●幼少期は上海、シンガポール在住だったため、海外の学校での生活の仕方、インターナショナルスクールでの学び方、日本語学習や受験対策等。帰国子女として日本に戻った際の学校の選び方やその当時の情報収集内容等お伝えします。
●日本国内でインターナショナルスクールからグローバル私立学校への編入(東京都内)やその時のエピソート等ざっくばらんにお話します。

***チューターとしての強み***
・日本国内でグローバル教育が学べる学校・環境に関する情報。
・帰国子女の子どもの海外での日本語学習方法や帰国子女受験ノウハウ。
・上海、シンガポール学校情報、教育事情。
・海外大学進学方法。

2.費用欄

・Edu.torの個別相談には、30分または1時間の枠があり、どちらか、または両方を設定できます。
・時間ごとに相談者が支払う金額を設定します。基本的には標準金額で設定しますが、経験やスキルが豊富な方はプレミアムチューターとして設定いただけます。
・公務員などで費用をご自身では受け取れない方は、Edu.tor事務局との面談でお伝えいただいた上で、金額欄には標準金額を設定し、かつ自己紹介欄に「本サービスを応援し、全額をEdu.torへの寄付とします」と記載ください。

標準(&寄付)チューター:30分3,000円 1時間5,000円
プレミアムチューター  :30分6,000円 1時間10,000円

・設定金額の20%が決済手数料およびEdu.tor手数料となり、80%がご自身に支払われます。
・個別相談完了日の月末締め、翌月末払い(個別相談実施日ではなく相談完了ボタンを押した日が起点となります)。ご指定のPayPayアカウントまたは銀行口座へお支払いいたします。

3.全項目

Excelをダウンロードできます。


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